✅ こんなことで悩んでいませんか?
・上の子が下の子に意地悪ばかりする
・下の子がちょっかいばかり出して兄弟ゲンカになる
・どっちをかばっていいかわからない…
→ この記事では、そんな悩みの背景にある“兄弟ゲンカの心理”と“親の対応策”をわかりやすく解説します。
「なぜ?」を知ることで、兄弟の関係をより良くするヒントが見つかるかもしれません。😊
この記事の内容
兄弟ゲンカが起こる理由とは?上の子が意地悪する心理
兄弟ゲンカが起こるのは、ただのわがままではなく、成長の過程で自然なこと。 特に 上の子が下の子に意地悪する のは、こんな心理が関係しています。
上の子・下の子の本音とその背景
✅ 上の子の気持ち
- 「ママを取られた!」 ……下の子が生まれると、ママの関心が減ったように感じる。
- 「自分のほうが先にできるのに!」 ……下の子ばかり褒められると不満がたまる。
- 「甘えたいけどガマンしなきゃ…」 ……お兄ちゃん・お姉ちゃんとしてのプレッシャー。
✅ 下の子の気持ち
- 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)に勝ちたい!」 ……対等に扱われたい気持ち。
- 「私も構ってほしい!」 ……わざと上の子を怒らせることで注目を集める。
- 「兄(姉)のマネをしたい!」 ……できることが少ない分、まねっこが多くなる。
このように、上の子が下の子に意地悪をするのは、「親の愛情を確かめたい」「自分の存在を認めてほしい」と思っていることが多いです。兄弟ゲンカの背景には それぞれの本音 が隠れています。
兄弟ゲンカに親ができる対応とは?年齢別に解説も
兄弟ゲンカが起こったとき、親がどんな対応をするかで 子ども同士の関係 が大きく変わります。
【NG対応】
「また意地悪して!いいかげんにしなさい!」
→ 上の子「どうせ僕ばっかり怒られる…」
【OK対応】
「○○が嫌だったんだね。でも叩くのはダメだよ。どう言えば伝わるかな?」
→ 上の子「ママがわかってくれた…」
1. 上の子の気持ちをしっかり受け止める
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからガマンして!」と言われると、余計にストレスがたまってしまいます。
✅ 「○○ちゃんが生まれてから、ママと二人の時間が減ったね」
✅ 「本当はもっと甘えたい気持ちもあるよね」 と、 気持ちを言葉にして代弁してあげる と落ち着きやすくなります。
2. 下の子の気持ちも尊重する
上の子ばかりに気を配ると、下の子が「自分は見てもらえない」と感じてしまうことも。
✅ 「○○くんも一緒に遊びたいんだね、でもちょっと待っててね」
✅ 「お兄ちゃん(お姉ちゃん)の大事なものだから、触る前に聞いてみようね」 と、 ルールを決めながらフォロー するとスムーズです。
3. 兄弟ゲンカを親がジャッジしない
「どっちが悪いか」を決めるのではなく、
✅ 「お互いどうしたかったの?」
✅ 「どうすれば楽しく遊べるかな?」 と、 解決方法を一緒に考える 姿勢が大切です。
兄弟ゲンカは日常茶飯事。でも、親がついしてしまう対応が、実は逆効果になることもあります。ここでは、兄弟ゲンカのときに「やらないほうがいいこと」と、親が楽になる考え方を紹介します。
🚨 やってはいけない3つのこと
| NG行動 | なぜNG? | 親の対応例 |
|---|---|---|
| どっちが悪いかを決めつける | ・子どもが「親は○○の味方」と感じる ・本当の気持ちを話せなくなる ・上の子が「いつも自分が怒られる」と感じる | 「どうしてケンカになったの?」と、まずは話を聞いてみる。 |
| すぐに親が解決しようとする | ・親が仲裁ばかりすると、子ども同士で解決する力が育たない ・「親が言うから仕方なくやる」となり、納得できない | 「どうしたら二人とも楽しく遊べるかな?」と問いかける。 |
| 感情的に怒鳴る | ・怒られると子どもは萎縮し、本当の気持ちを話せなくなる ・「ケンカすると怒られる」と学び、本音を隠すようになる ・親のイライラが募る | 「ちょっと深呼吸しよう」と親自身が冷静になる時間を作る。 |
🔗「兄弟の絵が全然違うのはなぜ?性格や心理がわかる絵の特徴」
こんなときはどうする?チェックリスト
✅ 上の子が意地悪ばかりする → 「甘え不足」かも? → 1日5分でも、上の子だけの時間を作る。
✅ 下の子が上の子にちょっかいを出す → 「かまってほしい」のサイン → 兄弟だけでなく、親子のふれあい時間を意識する。
✅ 兄弟ゲンカが激しすぎる → 距離を取るのもアリ! → お互い冷静になるまで、少し離れる時間を作る。
🔗兄弟げんかも悪くない!喧嘩が子どもの成長につながる理由|兄弟げんかシリーズ⑥ – itti-blog
兄弟ゲンカが育む力|実はメリットもたくさん
「兄弟ゲンカ=悪いもの」と思っていませんか?
実は、子どもにとって 兄弟ゲンカは大切な成長の機会 なんです!
👦 兄弟ゲンカで育つ力 ✅
| メリット | 説明 |
|---|---|
| 社会性が育つ | 意見の違いを調整する経験ができる |
| 自己主張する力がつく | 自分の気持ちを伝える練習になる |
| 問題解決能力がアップ | 親がいなくても解決できる力がつく |
| 感情のコントロールを学べる | 怒りや悲しみをどう伝えるかを学習できる |
| 共感力が育つ | 「相手の気持ちを考える」きっかけになる |
ケンカを通して、子どもたちは「生きる力」を身につけているんですね!
🔗兄弟げんかが少ない家庭の秘密!親が取り入れている5つの習慣|兄弟げんかシリーズ⑤ – itti-blog
親が疲れたときのリフレッシュ方法と考え方
兄弟ゲンカが続くと、親も疲れてしまいますよね。「またケンカ…」「もううんざり…」と感じることもあるでしょう。そんなときは、親自身が気持ちを軽くすることも大切です。
💡 親が楽になる方法
✔ 完璧を求めすぎない(兄弟ゲンカは成長の一部!)
✔ たまには「1人時間」を作る(夫に任せてカフェに行く、10分でも一人でボーッとする)
✔ ママ同士で悩みを共有する(「うちもそう!」と話すだけで気が楽になる)
親がイライラしすぎると、子どもにも伝わってしまいます。
ときには「まあ、これも成長のうち!」と 肩の力を抜いて 見守るのも大事ですね。
🔗「どっちが悪いの?」は逆効果?兄弟げんかを悪化させない魔法の声かけ|兄弟げんかシリーズ④ – itti-blog
よくある質問
Q. 上の子の赤ちゃん返りが激しいです…どうしたら?
A. 意地悪な行動の裏には「もっと甘えたい」が隠れています。まずは上の子と二人の時間を1日5分でも作ってみましょう。
まとめ
兄弟ゲンカには、それぞれの 「本音」 があります。 大切なのは、
✅ どちらかを特別扱いせず、 両方の気持ちを尊重する こと。
✅ 親が 解決役ではなく、サポート役 になること。
兄弟ゲンカも、成長の大事なステップのひとつ! 「またケンカしてる…💦」とイライラせずに、 心理を理解しながら上手に見守る ことで、兄弟の絆を深めていけますよ。😊🍀
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正解を探すより、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まる時間を。
※唯一の正解はありません。その子に合うかどうかを、一緒に考えませんか。
\ 答えのない、子育ての迷いの中にいるあなたへ /
ブログでは「教育のヒント」を書いていますが、
実は私自身、毎日が迷いと後悔の連続です。
教科書通りの正解に傷ついたとき、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まって、
静かに自分と向き合える場所をnoteに作りました。
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。




