気づいたら、絵日記に描いていた夜
便利な道具が増えるほど、親は失敗しなくて済む。裏を返せば、子どももまた「失敗する機会」を失っていく。 それはきっと、親の優しさから始まったことでした。 「失敗させたくない」が、先に立つとき 外で火を使う。お米を炊く。少し
何も起きない時間が、あとから効いてくる|火を待つ15分の話
火を待つ時間に、名前はついていない 火が起きるのを、ただじっと待つ。あの、手持ち無沙汰な時間。 新聞紙が思ったより燃えなくて、少し息を吹きかけてみたり、でも強すぎて灰が舞ったり。 野菜の形が不揃いで、なかなか火が通らない
防災のつもりで買った道具を、川遊びに持っていった日
防災モードを脱いで、川遊びに連れ出してみた わが家の夏の定番、川遊び。いつもはカセットコンロと鉄板を持って、プチ焼肉をしながら、家から持ってきたおにぎりを頬張るのが恒例でした。自然の中で食べるごはんは、それだけで何倍もお
便利なはずのキャンプで、あえて「つきっきり」を選ぶ理由|魔法のかまどごはんの15分
※この体験は、わが家の「防災じゃない顔をした、防災」の一場面です。 便利なはずのキャンプで、あえて「つきっきり」を選ぶ理由 最近のキャンプギアは本当に優秀です。スイッチ一つで、あるいは火にかけて放っておくだけで、美味しい
墓じまい後、遺骨はどうする?「管理を残さない供養」という現実的な選択肢
墓じまいを終えたあと、次に多くの人が立ち止まるのが「遺骨をどうするか」という問題です。 お墓はもう持たないと決めた。でも、その先の供養については、正解が分からないまま時間だけが過ぎている。 樹木葬、永代供養、手元供養——
墓じまい後、遺骨をどうする?供養を「気持ち」ではなく“条件”で考える整理ガイド
供養の選び方を、気持ちではなく「条件」で考える ――決めきれないまま立ち止まっている人へ 墓じまいを終えたあと、ほっとした気持ちと同時に、こんな感覚が残ることがあります。 「で、遺骨はどうしたらいいんだろう」 お墓を片づ
担任が合わない…?と感じたときに|親ができること・背負わなくていいこと
「担任の先生、なんか合わない気がする」 それを最初に口にしたのは、子どもかもしれないし、親である自分の胸の奥だったかもしれません。 はっきりした理由はない。決定的な出来事があったわけでもない。でも、毎朝の支度が少し重くな
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。


