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『ママが黒い』は危険信号?まず親がするべき3つのこと
子どもの絵で「ママだけ黒い」──そこに隠れた本当の気持ちとは?
ある日ふと、子どもの描いた絵を見てハッとしたことはありませんか?
「どうしてママだけ黒で塗られているんだろう?」
「もしかして私のこと嫌いなのかな?」
そんな風に心配になってしまうママも多いかもしれません。

でも、安心してください。
子どもがママを黒で描いたからといって、それは「嫌い」のサインではありません。
むしろその逆で、「ママが大好きだからこそ」気持ちが強く色に表れてしまうこともあるのです。
子どもにとってママは、世界でいちばん身近で、いちばん大きな存在。
だからこそ感情の揺れも強く、絵の中に“特別な色”として映し出されるのです。
この記事では、元教諭の視点から、
「ママが黒で描かれるときに考えられる心理」と
「親としてどう受け止めたらいいか」
をやさしく解説していきます。
「黒」という色の意味は、大人と子どもで違う
大人にとっての「黒」は、ネガティブなイメージを連想しやすい色。
例えば「怒り」「不安」「恐怖」などです。

しかし、子どもにとっては少し違います。
黒は「濃くて力強い色」「存在感のある色」として使われることも多いのです。
つまり、ママを黒で塗ったとき、そこには「嫌い」ではなく、次のような気持ちが隠れているかもしれません。
ママを黒で描くときの心理3つ
1. ママへの思いが強すぎるとき
ママのことが大好きで、頭の中も心の中もママでいっぱい。
その強い気持ちが、自然と“黒”という強調された色に表れることがあります。

子どもはまだ「好き」という気持ちをうまく言葉にできません。
だからこそ、絵に「ドーン!」と大きく、濃い色で描くことで、
「ママは特別な存在だよ」と伝えているのかもしれません。
2. 不安や寂しさを感じているとき
「最近ママと一緒に遊べてない」
「怒られてばかりで悲しい」
そんな小さな心のモヤモヤを、子どもは絵の中にこめることがあります。

黒は、不安や寂しさの“影”を表すこともある色。
「もっと気づいてほしい」「もっと一緒にいたい」というサインかもしれません。
3. ママの存在感が圧倒的なとき
「ママはなんでもできる」
「ママはすごい」
そんな尊敬や憧れの気持ちが強すぎるとき、子どもはママを“圧倒的な存在”として描くことがあります。
その迫力や力強さを、自然と黒で表現してしまうことがあるのです。
子どもの絵を読み解くヒントは「描いた背景」にある
子どもがママを黒く描いたとき、その一枚の絵だけで「好きか嫌いか」を判断するのは難しいものです。
大切なのは、その絵が描かれた背景を一緒に思い出してみること。
例えば…
- 叱られた直後に描いた絵なら、「怒られちゃった」「悲しかった」という気持ちの表れかもしれません。
- 幼稚園や保育園で描いた絵なら、「ママに会いたい」という寂しさが色に込められているかもしれません。
- 久しぶりに一緒の時間を過ごした日なら、「ママが大好き!」という喜びを強く伝えたくて黒を選んだのかもしれません。

つまり「黒で描かれていること」よりも、「その前にどんな出来事があったか」にヒントが隠れているのです。
子どもが寂しさを感じやすいタイミング
子どもの絵に黒が増えるとき、その背景には「寂しい」という気持ちが潜んでいる場合があります。
特に、こんなタイミングでは寂しさが強くなりやすいのです。

1. ママやパパとの時間が減ったとき
仕事や家事で忙しいと、どうしても子どもと一緒に過ごす時間が短くなりますよね。
子どもは敏感にその変化を感じ取り、「もっとかまってほしい」という気持ちを絵にぶつけることがあります。
2. 新しい環境に入ったとき
入園、転園、引っ越しなど、生活の大きな変化は子どもにとって大きな試練です。
新しい環境でがんばっている分、安心できる場所=ママの存在がより大きくなり、絵に「強い色」として現れることもあります。
3. 兄弟が生まれたとき
赤ちゃんが家にやってくると、どうしてもママの時間はそちらに取られます。
「ママを取られちゃった」という小さな不安が、黒で塗られたママに映し出されることがあります。
4. 夜寝る前や静かな時間
暗い夜、静かな空間は子どもにとって少し心細い時間。
そのときに描いた絵には、不安や寂しさの気持ちがより強く反映されることがあります。
うちの子の絵、大丈夫? チェックリストと親へのヒント
子どもが描く絵は、そのときどきの気持ちを写す小さな鏡です。
黒い色が増えたからといって、必ずしも問題があるわけではありません。
ただ、日常の中で「こんなサインかな?」と気づけると、親として少し安心できますよね。
ここでは、子どもの絵に見られる特徴と、そのときの受け止め方をまとめました。

1. 黒だけで描くことが多い
「黒で塗りつぶすことが増えたな」と感じたら、それは子どもが何か強い感情を抱えているサインかもしれません。
- 一時的な寂しさや怒り → 時間とともに落ち着くことが多い
- 長く続く → 気持ちをうまく言葉にできていない可能性
親へのヒント
「どうしたの?」と聞くよりも、隣でお絵かきを一緒に楽しみながら、自然に会話を広げていきましょう。

🔗子どもの絵が「真っ黒」で不安なときに読んでほしい話|心理・意味・見守り方を元教諭が解説 – itti-blog
2. ママや家族の顔を黒く描く
ママを黒で描くのは「嫌い」ではなく、「特別に強い気持ちがある証拠」です。
- ママに会いたい、もっとかまってほしい
- 怒られたあとで気持ちが残っている
親へのヒント
「描いてくれてありがとう」とまず受け止め、そのあとでギュッと抱きしめてあげましょう。
3. 絵の表情がなく、笑顔が少ない
黒だけでなく、表情も暗いときは気持ちの元気が減っているサインかもしれません。
親へのヒント
子どもの「楽しい!」を一緒に探してみましょう。好きな遊びや得意なことに時間を使うと、自然と笑顔が戻ります。
4. 黒以外の色もバランスよく使っている
もし黒と一緒に赤や青なども混じっているなら、心配はいりません。
子どもにとって黒は「力強さ」や「目立つ色」として選ばれることもあります。
親へのヒント
「黒が好きなんだね」と色の好みを尊重するだけで大丈夫です。
5. 絵の変化が急にあった
昨日まで明るい色だったのに、急に黒ばかりになった…という場合は、環境の変化が影響しているかもしれません。
親へのヒント
最近の生活を振り返ってみましょう。
「園が始まった」「兄弟が生まれた」など大きな出来事があれば、それが気持ちに表れている可能性があります。
🔗【上の子の気持ち】兄弟が生まれたとき、絵が語る心のサインとは – itti-blog
🔗子どもの絵に出る心のサイン|入園・進学・転校など環境の変化との関係とは? – itti-blog
対応編:スマホを置いて、まずは“安心できる空気”を作ることから
子どもがママを黒で描いたとき、親の反応はとても大事です。
一番効果的なのは「すぐに判断せず」「否定せず」「安心を与えること」。言葉よりも雰囲気が先に伝わる年齢の子は、親の表情や態度で安心感を得ます。以下は具体的なステップと実践例です。
1)初動:まず見守って、共感を返す
・急に「どうして?」と詰問しない。問い詰めると子どもは防御的になります。
・楽しそうに描いているなら、そのまま見守ってOK。まずは「今は何を描いているの?」と軽く興味を示す。
・数日続くと気にした方がよい目安なので、1回だけで過剰に反応しない。

やさしい共感の声かけ例(その場で)
「わあ、すごく黒がきれいだね!ママ、かっこよく描いてくれたんだね」
「この色、どうして選んだのかな?教えてくれる?」(否定せず好奇心で聞く)
2)具体的に話を引き出すときの“聞き方”とフレーズ
子どもが話しやすい聞き方は「選択肢を与える」「絵の一部に注目する」「感情語を使う」こと。
誘導フレーズ(3パターン)
A. 選択肢型:「ママは元気そう?それともちょっとかなしい?」
B. 部分注目型:「この黒いところ、こことここどっちが気に入ってる?」
C. 感情ラベリング型:「これは寂しい気持ちかな?それとも強い気持ち?」
※どれも「正解を求めない」ニュアンスで。答えられなくても問題ありません。
3)日常でできる“安心を育てる”小さな習慣(毎日できる5つ)

絵はその日々の積み重ねの反映です。すぐに大変なことをする必要はありません。続けやすい小さな習慣をいくつか挙げます。
- 5分の“スペシャルタイム”
毎日短くても良いので、子どもだけに向ける数分をつくる(読み聞かせ、クッション遊び、手のひらを合わせるなど)。 - お絵かきタイムを一緒に作る
親も隣で描くことで「一緒にいる感」を示す。描いた後で褒める・興味を示す。 - 感情に名前をつける言葉がけ
「悲しいね」「うれしいね」とラベリングする習慣をつけると子どもは気持ちを言葉にしやすくなる。 - 寝る前の“今日よかったこと”を一つ話す
安心して眠れるよう、ポジティブな着地を習慣化する。 - 写真で“作品アルバム”を作る
描いた絵を写真で残す。後から変化を見て気づきやすくなる。
4)やってはいけない反応(NG)と代替の言い方

親の心配は自然ですが、次のような反応は子どもの心を閉じさせることがあります。
声かけの違いで伝わり方が変わる
NG例 | OK例 |
---|---|
「どうしてこんなことするの?」 (詰問調でプレッシャーに) | 「そう描いたんだね、教えてくれる?」 |
「そんな色で塗るなんて…変だよ」 | 「この黒、力強くて面白いね。どう思って描いたの?」 |
「好きじゃないの?」 (感情をラベリングして責める) | 「この絵を描いてどう感じた?」 (観察に基づく問い) |
ポイント: 否定せず「聞く姿勢」を見せることで、子どもの心が自然と開きます。
🔗黒い絵を描く子どもの心理とは?親ができるサポート方法 – itti-blog
5)親の“心の持ち方” — 不安になったときのセルフチェック
親が慌てるとそれがすぐに子どもへ伝わります。まずは親自身の気持ちを整える簡単な方法。
- 深呼吸を3回してから話す
- 「まずは観察。今週は様子を見てみよう」と冷静にメモする
- 不安が消えない場合は配偶者や保育園の先生と情報共有する
子どもの絵の心理をもっと知りたい方へ
子どもが描く絵の気持ちを理解するには、まず心理や背景を知ることが大切です。こちらの本は、子どもがなぜそのような絵を描くのかをわかりやすく解説しています。

なぜ、子どもはあのような絵を描くのか
親子の会話をもっとスムーズにしたい方へ
子どもとのコミュニケーションに悩むママ必読。子どもが聴いてくれて話してくれるコツを学ぶことで、日々の会話がぐっと楽になります。

子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ (Sanctuary books)
HSPママのセルフケアに
「ママだけ黒く描かれた…」と落ち込んでしまう方に。母も子も安心できるセルフケア方法が1日1分で実践できる本です。

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6)変化が深刻かどうかの判断ポイント(相談の目安)
次のどれかに当てはまる場合、児童相談所・小児精神科・発達支援等の専門家に相談を検討してください。
- 同様の“暗い・残酷”な絵が頻繁(週に何度も)出る
- 睡眠や食欲が著しく変わった
- 家庭や園での対人トラブル・極端な引きこもりがある
- 絵に自傷や危険な行為と取れる描写がある
「気になるな」と思ったら、まずはかかりつけ小児科か保健師に相談するだけでも精神的に楽になります。早めの相談は親子ともに負担を減らします。
🔗絵に出る!子どもの心の中…あなたは見抜けますか? – itti-blog
7)保育者・教師への伝え方(連絡例)
園で描いた場合、園と情報を共有すると背景がわかることがあります。
連絡の例:
「今日、○○が家に持って帰った絵で少し気になる点がありました。黒を多く使っていて…(短く状況)。園での様子をご存知でしたら教えていただけますか?」
※長文で詰めすぎず、観察と協力の姿勢を示すと有効です。
8)日誌・作品アルバムの作り方(記録が後で役に立つ)
絵をただ見るだけでなく、簡単に記録しておくと「周期的な変化」や「生活イベントとの関連」が見えます。
記録フォーマット(シンプル)
- 日付:
- 誰が描いたか(年齢):
- 絵の写真(スマホ撮影):
- しばらく続いたか(その日限り/数日続く):
- その前後の出来事(叱った直後/保育園の日/兄弟が生まれた等):
- 子どもの様子(元気/不機嫌/甘えん坊):
※週に1回ほど見返すだけで傾向が分かります。
筆者はこの日記帳を使っています↓

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ママを黒く描いたときにできる安心のサポート法
子どもが描いた絵に「黒いママ」が出てきたとき、まず大切なのは「心配しすぎないこと」です。
絵は子どもの心を映す鏡ですが、必ずしも深刻なサインではありません。
ここでは、親ができる具体的な関わり方を紹介します。
1. 絵についてやさしく声をかける
絵を見たとき、つい「なんで黒なの?」「怖いなあ」と言ってしまいそうになりますが、子どもは自分の表現を否定されると「わかってもらえなかった」と感じやすくなります。
おすすめの声かけは、「どんな気持ちで描いたの?」と興味を持つこと。
子どもが「怒ってたから」「黒が好きだったから」と答えるだけでも、気持ちを整理する助けになります。
例:「ママのお顔、黒で描いたんだね。どんな気持ちで描いたのかな?」
2. スキンシップで安心感を伝える

言葉で説明するのが難しい子どもにとって、抱っこやハグは何よりの安心材料です。
絵に黒が多い日が続いたときは、少し意識してスキンシップを増やしてみましょう。
- 寝る前に「ぎゅーっ」と抱きしめる
- 朝の「いってらっしゃい」にハイタッチをする
- 帰宅後はまず目を合わせて「おかえり」を伝える
小さな習慣の積み重ねが「ママはそばにいる」という心の土台になります。
🔗お母さんが一番大きい!?子どもの家族の絵でわかる心理とは – itti-blog
3. 子どもだけの「ママ時間」をつくる
兄弟がいたり、忙しい毎日だと、一対一で向き合う時間はどうしても少なくなります。
ほんの5分でもいいので、子どもだけと過ごす時間を意識してとってみましょう。
- 一緒にお絵かきをする
- 絵本を膝にのせて読む
- 子どもの話を「ふんふん」と最後まで聞く
「ママはちゃんと自分を見てくれている」と感じられることで、絵に込められる寂しさが少しずつ和らぎます。
4. 絵を受け止めて「ありがとう」と伝える
子どもが描いた絵は、気持ちの手紙のようなものです。
色が黒くても、ママを描いてくれたこと自体が「あなたは大事な存在」というサイン。
「ママを描いてくれてありがとう。うれしいよ」と伝えるだけで、子どもは安心感を得られます。
🔗家族の絵を描くときの心理|子どもの気持ちを読み解くヒント – itti-blog
5. 繰り返し続くときは相談も視野に
黒で描かれること自体は心配いりませんが、もし
- ほとんどの絵が黒だけ
- 不安や怒りの表現が長期間続く
- 日常生活でも笑顔が少ない
という場合は、園の先生や子育て支援の専門家に相談してみるのも安心です。
「早めの相談」は子どもの気持ちを理解する大きな助けになります。
🔗子どもが残酷な絵を描くのはなぜ?心理状態と親ができる5つの対応 – itti-blog
チェックリスト:「うちの子の絵、大丈夫?」(すぐできるセルフチェック)
短期チェック(今すぐ)
✅ 絵を描いているとき、子どもは楽しそうか?
✅ 黒ばかりの絵が今日だけか、数日続いているか?
✅ 他の変化(食欲・睡眠・遊び方の変化)はあるか?
深刻度チェック(観察期間:2週間)
- A. ほとんどの絵が暗い色で統一されている
- B. 日常生活での変化(登園拒否・極端な不眠等)がある
- C. 絵に危険性のある描写が含まれている
→ Aが多く、BまたはCが当てはまる場合は専門相談を検討。
親ができる簡単ワーク(3日間トライ)
1日目:一緒に短いお絵かき(10分)→感想を笑顔で共有
2日目:寝る前に「今日のいいこと」を一つ話す
3日目:描いた絵を写真に撮り、記録に残す
事例
事例A:忙しいワーキングマザーのゆかさんの場合
仕事が繁忙期で帰宅が遅くなっていた2週間、娘が描いてきた絵は黒いママばかり。最初は動揺したが、ゆかさんは問い詰めずに、毎晩「今日は20分だけママタイム」を作ることに。
翌週には絵に明るい色が戻ってきたそうです。
ゆかさんは「忙しくても、目に見える“質”の時間が効いた」と話してくれました。
ポイント: 子どもは「時間の長さ」よりも「心がつながる時間」を求めています。

事例B:入園直後のそうたくん
入園後、家で描く絵が以前より濃い色ばかりに。保育士さんに聞くと「今日は泣いた」とのこと。そこで家庭と園で共通の安心サイン(たとえば“ぎゅっ”のポーズ)を決めたそうです。
1か月ほどで、そうたくんの絵にはまた笑顔が戻ってきました。
ポイント: 新しい環境に慣れるには、園と家庭の連携が大きな安心材料になります。
まとめ:黒は“危険色”ではなく、“強い気持ち”の色かもしれない
子どもがママを黒で描くと、つい不安になりますよね。けれど、黒は必ずしも「嫌い」や「悪い気持ち」だけを示す色ではありません。強さ、存在感、寂しさ、あるいは一時的な感情の表出――いろいろな意味が混ざっています。
大切なのは「急いで結論を出さないこと」と「安心できる関わり」を丁寧に積み重ねること。小さな共感、短い“スペシャルタイム”、そして観察と記録。この三つで多くのことは解けていきます。もし長く続く変化や危険な描写があれば、ためらわず専門家に相談しましょう。親は一人で抱えなくていいのです。
行動の裏にある「伝えられない気持ち」へ
自己肯定感を育てる親の声かけ・かかわり方
今日から使える具体フレーズで、叱る前に「気持ちを受け止める」関わりへ。 家の中に「安心できる場所」を増やしましょう。

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