「せっかく遊べるおもちゃなのに、ただ並べるだけ…?」
そんな姿を見て、思わず心の中でツッコミたくなったこと、ありませんか?😅
でも実はこれ、子どもならではの大事な「心の発達サイン」なんです。
元教諭×二児の母の視点から、子どもの気持ちと親ができる関わり方をお伝えします!
この記事の内容
「並べるだけ」が楽しい理由【子どもの心理】
🔹 秩序を作ることで安心している
色や形を揃えたり、きれいに並べたりすることで、子どもは「世界をコントロールできた!」と満足感を得ています。
🔹 ルールや順番を自分で作りたい
2〜3歳頃になると、「自分なりのルール」を作る遊びが増えてきます。並べる=自分だけの世界を作る第一歩✨
🔹 自由にできる遊びがうれしい
「こうしたい!」を自分で決められるって、子どもにとっては大きな喜び。だから、並べるだけで十分楽しいのです。
🔗想像力が広がる!3歳児向けストーリー絵本と読み聞かせの極意 – itti-blog
【元教諭のリアル】うちの子の場合は…
私の息子たちも、トミカのタイヤを外して眺めたり、プラレールを走らせずに並べてばかりでした🚗
最初は「もっと遊びなよ〜」と思っていましたが、よく見ると…
✅ タイヤの動きをじっくり観察
✅ 色ごとに分類して並べている
✅ 目線を低くして横からじーっと見ている
これって全部、「本物そっくりに楽しみたい」「細かい違いを発見したい」っていう立派な遊びなんですよね。
大人で例えるなら、プラモデルを飾って眺める楽しさと似てるかもしれません😊
【親の対応】並べるだけ遊び、どう見守る?
✔ そのまま見守るなら…
「きれいに並んだね!」「どんな順番なのかな?」と、子どもの世界観を大切にする声かけを。
✔ 遊び方を広げるなら…
- 「この車たち、どこに行くのかな?」とストーリーをプラス
- 「ドミノみたいに倒してみる?」と崩す楽しさを紹介(怒ったら無理にしない!)
- 色や形のルールをちょっと提案してみる
🔗繰り返し同じ絵を描くのはなぜ?子どもの「こだわり」に隠れた意味 – itti-blog
【豆知識】なぜ横から見るの?
子どもが並べたおもちゃを横からじーっと見つめるのは、
🔹 本物の電車や車みたいに見たいから
🔹 タイヤの動きが気になっているから
🔹 「自分だけの世界」に没頭したいから
大人目線ではわからない、子どもならではのこだわりが詰まってるんですね✨
【要注意】こんな場合はチェック!
✅ 並べる以外の遊びをほとんどしない
✅ 並べたものが崩れると極端に怒る・不安が強い
✅ 4〜5歳になっても遊びの幅が広がらない
こんな様子が続くなら、発達相談など専門家に相談するのも選択肢の一つです。

【まとめ】「並べるだけ」も立派な遊び!
「ちゃんと遊んでほしいなぁ」という親心もすごくよくわかります。
でもまずは、子どもがどんな気持ちでその遊びをしているのかに目を向けてみませんか?🌼
きっと、今しか見られない世界がそこに広がっていますよ✨
🔗 子どものやりがちな謎行動シリーズ①ティッシュをひたすら出し続けるのはなぜ?
🔗子どものやりがちな謎行動シリーズ②ドアを無限開け閉め
💡 こんな行動も気になる? シリーズ記事はこちら
「うちの子もやってる!」と思ったら、ぜひコメントで教えてくださいね!😊🍀
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ホーム » おもちゃを並べるだけ?遊ばない子どもの心理とは
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正解を探すより、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まる時間を。
※唯一の正解はありません。その子に合うかどうかを、一緒に考えませんか。
\ 答えのない、子育ての迷いの中にいるあなたへ /
ブログでは「教育のヒント」を書いていますが、
実は私自身、毎日が迷いと後悔の連続です。
教科書通りの正解に傷ついたとき、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まって、
静かに自分と向き合える場所をnoteに作りました。
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。












