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スプーン持ってるのに、なんで手で食べるの?
「せっかくスプーンを持たせたのに…結局、手づかみで食べてる😂」
そんな日々が続くと、「ちゃんと成長してるの?」「いつになったらスプーン使ってくれるの…?」と、つい心配になりますよね。
でも実はこれ、子どもの発達においてとても大切な“過程”なんです。
この記事では、
✔ なぜ手づかみ食べが続くのか
✔ 卒業までのステップ
✔ 親ができる楽しいサポート方法
を、わかりやすくご紹介します!

🔗【子どもの心理】なぜ自分で食べたがるの?スプーン・フォーク練習のコツ – itti-blog

■なぜ?スプーンを持つのに手づかみで食べたがる理由
- スプーンはまだ使いこなせない(でも食べたい!)
- 手づかみの方が成功率が高くて楽しい
- 食べ物の感触を“手”で学習中
- 口や手の動きが発達途中なだけ
👉これは「スプーンを使わない」のではなく「まだ使えない」が正解。焦らず見守ることが大切です。
■手づかみ卒業へのステップ!今日からできる工夫
- 子どもが握りやすいスプーンを選ぶ
- 好きな食べ物をスプーンに乗せて「はい、どうぞ♪」
- パパママがお手本を見せて、「できたらほめる」がコツ
- 手づかみ&スプーン併用でOK!徐々に慣れていくのが自然です
■スプーン・フォークの選び方&おすすめ時期
👶5~6ヶ月(離乳食スタート):親が使いやすい柔らか素材のスプーン
🧒9~11ヶ月:握りやすくて短めのスプーン&フォーク
👧1歳~1歳半:落ちにくい深さのあるスプーンが◎
👦2~3歳:大人に近い形状にステップアップ
🔗自分でめくりたい!1歳~1歳半の子どもが夢中になる絵本特集 – itti-blog
■お箸デビューはいつ?何を選べばいい?
- 2歳半~3歳頃:補助付きのお箸で「つまむ」体験
- 4歳~5歳頃:すべり止め付き&短めで移行をスムーズに

■ママ・パパができる3つのサポート
- スプーンを楽しく練習!
お気に入りキャラのスプーンで遊び感覚に - ステップアップは”成功体験”から
ヨーグルトやおかゆで「できた!」を実感 - 焦らないで大丈夫!
手づかみ食べも立派な学び。無理にやめさせなくてOK!
✅チェックリスト:うちの子の手づかみ、見守って大丈夫?
3歳を過ぎてもスプーン拒否?→少しずつ工夫しよう
スプーンに興味はある?
感触を楽しんでいる様子はある?
手づかみが増えてきた?
🌱まとめ|「手づかみ」も成長の証!一歩ずつ前へ
「もう手で食べないで~💦」と思っても、子どもは今、“使えるようになろう”と練習中なんです。
手づかみも、スプーンも、全部が成長のステップ。
焦らず見守ってあげることが、一番のサポートです🌸
📸赤ちゃんの成長を“今”のまま残そう
手づかみで一生懸命食べる姿も、振り返れば愛おしい思い出に。
スマホやカメラで、「その瞬間」を記録してみませんか?
🔗赤ちゃんをおうちでかわいく撮る方法
関連記事:🔗ご飯を口に入れたままモゴモゴ…なぜか飲み込まない!
🔗離乳食の食器はいつから必要?
🔗子どもの気持ちに寄り添うには?

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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。
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