このブログはPRを含んでいます

うちの子、落ち着きがない?それとも個性?
~元教員が伝えたい、子どもの“今”を楽しむ関わり方~ 毎日元気いっぱいに動き回るわが子を見て、「うちの子、なんだか落ち着きがないなあ…」「もしかして他の子と違う?」と、不安になることはありませんか? でも、ちょっと立ち止

【パジャマ登園、うちだけ?】朝の着替えバトルに悩むママパパへ。
「む、無理でした…先生、今日はパジャマで登園です。」 「服、着たくない!」朝から全力拒否のわが子に、今日もぐったり…。それでも時間は待ってくれない。仕事もある、登園の準備もある。そんな朝の“着替え攻防戦”に、あなたも疲れ

【大人と子どものぬりえ】何が違うの?何が見えるの?
🖍 大人のぬりえと子どものぬりえ、何が違うの? 「ぬりえ」って聞くと、子どもが遊ぶもの…そんなイメージが強いかもしれません。でも最近は、大人向けの細か〜いぬりえも人気ですよね。集中して細部を塗る感じ、なんだか無心になれて

筆圧が弱い?強い?それって実は、子どもからの“やさしいサイン”かも
子どもの筆圧が弱い・強いのはどうして? 文字を書く前に育てたい「土台の力」のお話 「なんだか、うちの子の文字がうす〜い気がするんです…」「え?この子、紙が破れそうなくらい力入れてるけど…大丈夫?」 ——そんなふうに、筆圧

「うちの子、猫しか描かない。」でもそれは、“自分を守るヒーロー”だった。
「また猫描いてる!」プリントの隅っこ、自由帳、連絡帳の裏、果ては漢字練習ノートのすみっこまで…。 うちの子はとにかく、どこにでも猫を描く。しかも、ただの猫じゃない。剣と盾を装備した、“戦う猫”なのだ。 「にゃんこ大戦争」

「のりに人生を吸われる」!? 工作・お絵描きが苦手な子の“才能の芽”を見つける方法
先日、5歳の甥っ子に「ねえ、なんで絵を描くの?」と真顔で聞かれました。「え?楽し…いから?」と答えたら、「ふーん、ぼくはそれより電車を観察するほうが好き」とのこと。…なるほど、それも一理ある。 そんなわけで、今日は「工作

子どもの塗り絵、線の外までアートです|はみ出す理由と親の関わり方
うちの子、塗り絵でビャーーーッと線からはみ出すんですけど!?これって注意した方がいい?それとも、ほっといていいの? そんなふうにモヤッとしたまま、気づけば塗り絵のページがアバンギャルドな仕上がりになってる…。 わかります
このブログはPRを含みます
こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。