家族の絵にドキッとする理由|わが子の心を知る“決めつけない”見方と基準
「これ、うちの家庭が原因?」 「私の関わり方、間違ってた?」 保育園や幼稚園から持ち帰った、家族の絵。 パパが描かれていなかったり、自分だけ端っこにいたり。 それを見た瞬間、ちょっとドキッとしたことはありませんか。 「寂
わが子の描く指が8本ある理由。手足の数がバラバラな時の見守り方
「あれ、昨日は5本だったのに、今日は指が8本ある……」「さっき描いた足は3本で、今描いたのは4本。もしかして、数えられてない?」 子どものお絵描きを見守っていると、時々「ミステリー」に遭遇しませんか。 一生懸命に描いてい
思春期にノートを黒く塗る理由。見守るか、声をかけるかの基準
「最近、何を考えているのか分からない」「話しかけても『別に』。でも机には、真っ黒な塗りつぶし……」 かつては「見て見て!」とカラフルな絵を見せてくれたわが子。それがいつの間にか部屋にこもり、会話は単語だけ。 ふと目に入っ
「にわとり、どんなだっけ?」で止まっていい図工の時間。
描けないのは、自分の中にまだ情報がないだけ 学校の図工の時間。「にわとりを描いてみよう」と言われて、目の前にあるのは真っ白な画用紙だけ。 資料があるわけでも、目の前に本物がいるわけでもない。ただ自分の記憶を頼りに、その場
窓ガラスまでキャンバスにするぺんてるか、色が響き合う蜜蝋か。こどもの「描き心地」で選ぶクレヨン
毎日、本当にお疲れ様です。みなさん、クレヨン選びはどうしてますか? 私はあのオレンジのパッケージのサクラクレパスで育ちました。売り場で発見するたび、「そう、これこれ~」と懐かしい気持ちにさせてくれます。 あの確かな発色と
白い自由帳が語る、小さな背中の頑張り。お絵描きを「お休み」した子の心を守る方法
毎日、本当にお疲れ様です。 夕飯の支度中、ランドセルの底からひょっこり出てきた、ピカピカの自由帳。 角ひとつ折れていないその白さを見て、なんだか胸がチクッとしたりしていませんか。 あんなに画用紙が足りなくなるくらい、夢中
自分だけの世界を謳歌中。子どもの絵に「自分しかいない」のは、心がどっしり安定しているサイン
「見て見て! 描けたよ!」 差し出された画用紙。 そこに描かれているのは、満面の笑みを浮かべた「自分」一人だけ。 家族も、お友達も、お気に入りのぬいぐるみさえも登場しない。 そんなとき、ふと「この子、ちょっと自分勝手なの
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。


