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0歳育児「やってよかった」TOP10|愛おしい今を残す方法も解説!
はじめまして、こんにちは。
「この前までお腹の中にいたのに、え、もう寝返り?…って、早ない?」
そんな感じで、赤ちゃんの成長って想像以上にハイスピードですよね。
0歳の1年間って、例えるなら育児界のジェットコースター。
乗ったと思ったらあっという間に1歳。しかも降りたときには感動の涙と寝不足のクマがお土産です。

そんな目まぐるしい毎日の中で、
「これだけはやっておいて本当によかった!」
「逆に…あれ、やっときゃよかったな…」
という声、多いんです。
そこで今回は、育児経験者のみなさんから集めた
「0歳のうちにやってよかったこと」ランキングをお届けします!
中には「え、それ第1位なの⁉」なんて声が出そうな意外な結果も…?
それでは、10位から順に…と言いたいところですが、第1位からドーンといきます!
🥇第1位:記念写真を撮っておいてよかった(本気で)
意外ですか?いや、ほんとなんです。
「写真って大事よ〜」ってよく言うけど、あれ、ほんとに大事です。めちゃくちゃ。
毎日育児に追われていると、子どもの「今」を残すことってなかなか難しい。

🔗ハーフバースデーの祝い方|記念写真&手作りアイテムで特別な1日に! – itti-blog
▶0歳の赤ちゃん、変わりすぎ問題
赤ちゃんって、生まれたてホヤホヤから1歳になるまでの間に、
体重は倍以上、顔も激変、表情もバリエーション豊富になっていきます。
「うちの子、生まれて3ヶ月のときがいちばん天使だったな…」
「いやいや、ハーフバースデーのムチムチ感は奇跡だったわ」
—そう語るママパパは少なくありません。
でも、記憶って思ってる以上にすぐ薄れます。
スマホのフォルダに埋もれたブレブレ写真じゃ、10年後ちょっと物足りない。
かわいいな!と思う瞬間は撮れていても、ちょっと困ったときや、泣いたとき、一緒に遊んだ思い出などは意外と少なかったりします。
🔗【写真が宝物に変わる!】子どもの写真整理術📸タイプ別おすすめアプリ&簡単アルバム作り – itti-blog
📷プロに頼んでみて気づいた、「あ、自分も写っていいんだ」
「赤ちゃんばっかり撮ってて、自分の写真全然ない…」
そんな声もよく聞きます。
でも、スタジオ撮影なら家族全員の“今”がちゃんと残せます。
- 赤ちゃんと見つめ合うママの顔
- 照れながらも満面の笑みのパパ
- 思ってたよりも真面目に写ってる自分
…全部、あとから見て泣けます(これはガチ)。
📌スタジオ撮影のいいところリスト
- カメラマン全てを委ねられる安心感
- 家の散らかり具合が一切関係ないスタジオorロケーション(これ大事)
- 自分が撮らずに済む=全力で親バカ顔できる。なんなら子どもと遊ぶところも撮ってもらえる
🔗1歳の誕生日を最高に残す!写真スタジオvsセルフ撮影の選び方と成功のコツ – itti-blog
📅いつ撮るのが正解?
0歳のうちにおすすめのタイミングはこちら:
記念行事 | ベスト時期 | 見どころ |
---|---|---|
お宮参り | 生後1ヶ月頃 | 赤ちゃんの神々しさレベルMAX |
100日祝い | 生後3ヶ月頃 | ぷにぷにしてくる!ほっぺのぷにぷに具合が神域 |
ハーフバースデー | 生後6ヶ月頃 | 首すわり+ムチムチ=最強の絵面、人見知りが始まるところがまたかわいい |
1歳バースデー | 12ヶ月頃 | 表情豊かで“人間らしさ”急上昇中!ケーキスマッシュ撮影も人気♪ |
生後3週間以内の神秘的な姿を残す、ニューボーンフォトも人気です。スタジオ撮影のほか、自宅へ出張してくれるカメラマンさんもいるので、要チェック✓
1歳までは月ごとに撮影してほしいくらい、赤ちゃんのビジュアルや動き、赤ちゃんならではのかわいさが堪能できる時期なんです。🔗おうち時間が宝物に!スマホでできる赤ちゃんの可愛い写真の撮り方アイデア集📸💕 – itti-blog
「写真は未来の自分へのタイムカプセル」
これ、少し大げさに聞こえるかもしれませんが、
写真って「過去の自分と未来の自分をつなぐ手紙」みたいなものなんです。
将来お子さんが大きくなったとき、
「こんなに小さかったんだ…」と自分で見返せるアルバムがあるって、
それだけで育てられてきた証、愛されてきた証になります。
うちの場合は、無印のスクラップ帳にスクラップブッキングの道具を使ってデコレーションして、育児日記もまとめてそこに書いています。身長、体重、足のサイズ。食べている間に寝ちゃった!とか^^
時短でサクッと作るなら、フォトブックがおすすめ。1年分まとめてフォトブックにしてリビングに置いておくと子どもも浸りたいときに見られて自己肯定感マシマシです。
続いては「0歳のうちにやってよかったこと」ランキング2位をご紹介します。
🥈第2位:足形・手形アートや成長記録を残してよかった
「赤ちゃんの手足って、なんであんなに小さくて可愛いんでしょうね?」
……たぶん、宇宙で一番、尊いパーツです。
でもその小ささ、3ヶ月後にはすでに「え、成長してる!」ってなります。
だから、今しかない“このサイズ感”、残しておく価値ありです。

▶インクや粘土でアートにして額に飾ったり
- ママ友に見せるとだいたい「これどこで作ったの?やりたかった〜」って言われます。
- パパの手と並べてスタンプして、「でっかい手とちっちゃい手」構図にしておくと、泣けます(2回目)。
私がおすすめするインクはコレ。

そらいろ 手形スタンプ PALM COLORS シヤチハタパームカラーズ スタンプ 手形 足形 メモリアル 出産祝い サプライ (そらいろ)
手形足形アートで使われているインクです。赤ちゃんの手にぽんぽんしやすい設計です。手は握ってしまってとりにくいことがありますので、お昼寝中を狙うといいですよ。
手についたインクはウェットティッシュで落とせますので、近くに準備しておくといいです。
🔗1歳の誕生日特集!記念に残るお祝いアイデア – itti-blog
▶成長記録も、続けなくてOK。1回書けば宝物。
「毎日つけられない…三日坊主だし…」って心配しがちですが、
“0歳の今”を1ページだけでもいいから書いておく。それだけで未来の自分にとっては大スクープ。

ほぼ日手帳 2025 手帳本体 カズン(A5)[A5/1日1ページ/4月/月曜はじまり]
私が使っていたのはコレ↑
🥉第3位:赤ちゃんとのおでかけ・旅行
「え、0歳で旅行ってアリ?」
って声、わかります。めちゃくちゃわかります。
でも、0歳ならではの“まだ動き回らないうち”のチャンスなんです。
▶温泉宿の赤ちゃんプランが神すぎた件
- 離乳食付き
- オムツ用ゴミ箱常設
- ベビーバス・バウンサー完備
…これ全部ついてくる宿、最近けっこうあります。
赤ちゃんがベビーカーで爆睡してる間に、
露天風呂で「私、生きてる…!」ってなるママ、多いです。
▶旅のポイント
- 月齢的には生後6ヶ月頃〜9ヶ月頃がベスト(寝返り&夜のリズム安定してくる頃)
- あくまで「思い出作り目的」で、詰め込みスケジュールはNG

🏅第4位:プロのベビーグッズに頼って生活が楽になった
「最初からこれ買っとけばよかった…!」
育児グッズあるあるです。
たとえば:
アイテム | 神だった理由 |
---|---|
電動鼻水吸引機 | 手動と段違い、鼻風邪時の救世主 |
電動バウンサー | 抱っこ代わりに大活躍(肩こり回避) |
哺乳瓶消毒機 | レンジ対応で深夜の時短に感謝しかない |
ベビーモニター | 2階にいても安心して洗濯物が干せた! |
ポイントは、「贅沢かな?」と思うくらいのものが結果的にコスパ最強だったりすること。
私は2人目のときに、下の子を親に預けて上の子とお出かけすることが多かったので手動の搾乳機を買ったんですけれど、疲れてしまって、自動搾乳機を買いなおしました。鼻水吸引機も自動が良かったです。電動バウンサーは神でしたね・・・・。(頑張った記憶がよみがえってきました)
🔗【買うよりお得?】後悔しないベビー用品選び!レンタルのメリット・デメリットを解説✨ – itti-blog
🔗離乳食の食器はいつから必要?選び方・使い方・消毒の疑問をまるっと解決! – itti-blog
🎖第5位:赤ちゃんとのスキンシップをたくさんとった
なんだかんだで、一番“原点”に戻るのがこれです。
- 毎日のハグ
- 肌と肌でくっついて寝る添い寝
- オイルマッサージやベビーヨガなど、ふれあいタイム
▶赤ちゃんの安心感=未来の自己肯定感
ちょっと真面目な話になりますが、
この「触れられた記憶」って、
自己肯定感とか、人を信じる力の土台になるとも言われています。
だからこそ、
「大好きだよ〜」って抱きしめる毎日、
たぶん、将来の子どもの心に残り続けます。
我が家は「7秒ぎゅーっとさせてー」を小さいころからやっていて、小学生になっても辛いことがあったり疲れたりすると寄ってきてぎゅっとしてくれます。
🎖第6位:夫婦の会話・協力を意識しておいてよかった
0歳育児って、実は夫婦の関係性を試されるタイミングNo.1かもしれません。
「夜泣き対応してくれたの、昨日?一昨日?あれ、私がやったっけ?」
「哺乳瓶の消毒、お願いって言ったけど…あれ、お願いしたんだっけ?」
寝不足で記憶も曖昧。そんな中でちょっとした言い方で空気が凍ること、あります。そして、心に残ってしまうんですよね。。。
▶やってよかった“夫婦コミュニケーション3選”
- 「ありがとう」と「お疲れさま」を口に出す(テレパシーは通じません)
- 育児タスクを見える化(“名もなき家事”を消すには見える化しかない)
- 時には“夫婦会議”で本音を出す(「育児どう?」の一言、効きます)
🎖第7位:絵本や音楽など、五感への刺激を大事にした
「まだ聞こえてるのかな?」「読んでも意味あるのかな?」
——結論:あります。
赤ちゃんの脳は、毎日がシンフォニー並みの刺激で育ってます。

絵本のページをめくる音や、ママの声、優しい音楽、カラフルな絵。
全部が“ことばの土台”や“情緒の芽”になるそうです。
▶おすすめ絵本ジャンル(0歳向け)
- モノクロ系(新生児期に強い)
- 擬音絵本(リズムが楽しい)
- 触って遊べるしかけ絵本(6ヶ月以降ハマる)
ちなみに、絵本タイム=親も癒やされる時間になるのでおすすめです。
🔗【保存版】年齢別おすすめ絵本ガイド📚言葉・感情・想像力がぐんぐん育つ本の選び方 – itti-blog
🎖第8位:おむつやミルクのサブスク・宅配を利用した
「おむつ…買いに行くのしんどい…」
「ミルク、切れそう…けど出かける元気ない…」
はい、そんな時代に現れてくれてありがとう、サブスク!赤ちゃん連れて、大きなものを買うの、本気でしんどい。
- オムツの定期便(サイズアップも自動)
- ミルクや離乳食の宅配
- ウェットティッシュ・ベビーワイプまとめ買い
とにかく“買い忘れ”と“買いに行くストレス”が減るだけでQOL爆上がりです。

🎖第9位:他のママ・パパとつながった(オンラインでもOK)
「みんなはどうしてるんだろう?」
「うちの子だけ、こんな感じ…?」
——そんなとき、同じくらいの月齢のママパパと話せるだけで、心が軽くなるんですよね。
- SNSで同月齢の育児アカウントをフォロー(でも、私だけキラキラしてない・・・と落ち込みがちなので、共感できてしんどくない使い方がおすすめ)
- オンライン母親学級やパパの育児サロン
- 子育て支援センター(初めてで不安!という方は、まず職員さんに話しかけてみるといいですよ)
リアルじゃなくてもいい、「うちもそう!」って共感が一番の救いになる日、あります。支援センターデビューは緊張しますよね。周りのママさんたちが、みんなグループになってるんじゃないかとか、いろいろ考えてしまうこと、あると思います。
🎖第10位:赤ちゃんと「なんでもない日」をゆっくり過ごした
ランキングの最後は、ちょっと意外だけど、いちばん大切なことかもしれません。
「何もしてない日って、実は特別だったんだなあ」
そんな声、多かったです。
- 一緒にゴロゴロしながら眺める天井
- 窓の外を眺めるだけの時間
- おしゃべりしては笑い、寝ては起きる繰り返し
“何もしていないようで、実はたくさん愛を伝えている時間”——
それが0歳の日常です。特に頑張り屋さんのママは、赤ちゃんのために何かしなきゃ!とついつい予定を入れて、赤ちゃんのために奔走しがちです。でも、赤ちゃんの甘い匂いやかわいい笑い声、寝顔をまったり感じる日もあっていいと思いますよ^^自分の身体も休めてくださいね。
🌱まとめ:0歳は、二度と戻ってこないゴールデンタイム
0歳育児って、しんどい。正直、ヘトヘトです。
でもその中に、一瞬のキラキラが埋まってる。
それは、寝顔だったり、声だったり、
ふとしたしぐさだったり、パパの涙だったり。
今回のランキングを通じて、
「やっておいてよかったなあ」
「今からでも間に合うかも」
そんな小さな気づきが、あなたの育児のヒントになれば嬉しいです。
🔗赤ちゃんの頭のかたちが気になったら|知っておきたい、成長のしくみと相談窓口のこと – itti-blog
💬 あなたは「0歳のうちにやってよかったこと」、何かありますか?
コメントで教えてください。みんなの経験が、誰かの勇気になります。
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- 写真を撮るタイミングに迷っている方にぜひ届けてください📸
- 気になったことはお気軽にお問い合わせください!
📌次回予告
「プロ目線で選ぶ!記念写真をもっと素敵に残すコツ7選」
思い出が“データだけ”にならないために、今できることをわかりやすくご紹介予定です。
\ 世界各国から厳選された絵本が毎月届く! /

普段手に取ることがない異文化を感じさせる絵本は、子どもの視野を広げる絶好のチャンス。
お子さんに多様な文化や価値観を、無理なく自然に学ばせることができます。毎月届くタイプのものって、届いたときの子どものわくわくした表情が見られるから好きです。
翻訳してくれているから、気楽に世界の文化に自然に触れられる!

✅世界の絵本を通じて、グローバルな視点で育児をサポート
✅英語絵本を取り入れる前段階として
✅自分では選ばないような絵本も届き、世界の多様な文化に親しむことができる
✅1歳から年齢に合った本が毎月届き、成長に合わせて楽しめる
✅これからの時代を生きる子どもに必要な、異文化理解を育む絵本
おえかき おもちゃ おもちゃサブスク おもちゃ選び方 お母さんの絵 お母さんの絵が笑っていない お母さんの絵怖い お父さんの絵 お絵かきワーク お絵描き お絵描きの心理 お食事エプロン くれよん イラスト クレヨン クレヨンはみ出す ケーキスマッシュ パパの絵 創造力 友達が小さい 友達の絵が小さい 子どものアート 子どものサイン 子どもの工作 子どもの気持ち 子どもの絵 子育て 工作 残酷な絵 絵 絵でわかる 絵でわかる子どもの心理 育児 育児グッズ 育児用品 自己肯定感 色塗り 色鉛筆 赤ちゃんとのおでかけ 造形 離乳食 黒い絵 黒く塗りつぶされた絵 黒く塗りつぶす心理 1歳おすすめおもちゃ
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。
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