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赤ちゃんの撮影、いつがはじめ時?
赤ちゃんとの日々は、あっという間に過ぎていきます。
寝顔も、初めての笑顔も、ほんの一瞬。そんな瞬間を写真に残したいと思っているママは多いはずです。
でも、「赤ちゃんの撮影っていつから始めたらいいの?」
初めての育児だと、そう迷う方も多いですよね。
結論から言うと、今、この瞬間がベストタイミングです。
生まれてから1歳までの1年間は、赤ちゃんの「できること」がどんどん増える、まさに「写真に残しておきたい時期」です。
赤ちゃん撮影を始めるタイミング
- 生後1か月健診が終わったころ
赤ちゃんの体調も安定して、少しずつ外出できるようになる時期です。
「長時間の外出はまだちょっと不安…」というママも、無理のない範囲での撮影なら安心です。 - 生後2〜3週間
この時期ならニューボーンフォト(新生児フォト)が可能。
生まれたての神秘的な姿は、ほんの一瞬しか撮れません。今しかない貴重な1枚になります。 - 生後1〜8か月
月齢ごとのマンスリーフォトで成長の記録を残せます。
この時期の赤ちゃんは動きが少ないので、撮影にも慣れやすく、ゆったりと自然な表情を残せます。 - 生後3か月ごろ
「100日祝い」の記念撮影もおすすめ。
お食い初めの和装や洋装で、特別な1枚を残すことができます。 - 生後6か月ごろ
ハーフバースデーの撮影は、うつ伏せやお座りショットなど、できることが増える瞬間を写真に残すチャンス。
人見知りが始まる時期でも、ママやパパがそばにいることで安心して撮影できます。 - 1歳前後
誕生日フォトやケーキスマッシュなど、遊びながら自然な笑顔を残す撮影も人気です。
この頃になると、表情も豊かになり、動きも出てきます。
赤ちゃん撮影の楽しみ方
- 小物やおもちゃを活用する
赤ちゃんが普段遊んでいるおもちゃやお気に入りの小物を持ち込むと、自然な表情が引き出せます。 - 無理に「笑顔」を撮ろうとしない
赤ちゃんの機嫌やタイミングに合わせて、リラックスした瞬間を撮るのが一番です。 - 家族も一緒に参加
赤ちゃんと一緒に、パパや兄弟の表情も残すと、後から見返したときに温かい記憶になります。
赤ちゃん撮影のコツ&注意点チェックリスト
赤ちゃんの写真撮影をもっと楽しむために、知っておくと安心のポイントをまとめました。
1. 赤ちゃんの体調を最優先
- 撮影当日は、体調や機嫌をよくチェック。
- 少しでもぐずっていたら、無理せず延期もOK。
2. 撮影時間は短めに
- 赤ちゃんの集中力は短いです。30分〜1時間程度を目安に。
- 休憩を挟みながらゆったり撮影すると自然な表情が残せます。
3. 好きな小物やおもちゃを用意
- お気に入りのおもちゃやタオルなどを持って行くと、安心して笑顔を見せてくれます。
- 衣装だけでなく、いつも使っているものを使うと自然な表情に。
4. 撮影の順番を考える
- 赤ちゃんの機嫌が良い時間帯を狙う(授乳後や昼寝後がベスト)。
- まずはリラックスした表情を撮ってから、ポーズや小物の撮影へ。
5. 家族も一緒に参加
- パパや兄弟も一緒に写すと、後から見返したときに温かい思い出になります。
- 赤ちゃんの安心感もアップします。
6. 無理に笑顔を引き出さない
- 「笑って!」と急かすより、自然に遊んでいる姿を撮る方がかわいい。
- ちょっとした動きや仕草も、写真では宝物になります。
7. 光や背景にちょっと気を配る
- 明るく柔らかい光の方が、赤ちゃんの表情が引き立ちます。
- 背景はシンプルにして、赤ちゃんが主役になるように。
赤ちゃんの写真は、撮るタイミングとちょっとした工夫で、見返したときの感動が全く違います。
「今しかない瞬間」を大切に、ママもパパも笑顔で撮影を楽しんでください。
- 寝顔ショット:生まれたての神秘的な寝顔をアップで残す
- 手や足のパーツショット:指やつま先の小ささを強調するとかわいさ倍増
- 家族と一緒の手つなぎショット:ママやパパの手と並べて、成長の比較も楽しめます
- あくびや笑顔の自然な瞬間:少しずつ表情が出てくる時期
- 寝返り前のごろごろショット:まだ動きは少ないので、ゆったり撮影可能
- お気に入りのおもちゃと一緒に:おもちゃを目で追う姿や手を伸ばす仕草を残す
- うつ伏せショット:首や上半身をしっかり持ち上げられる瞬間をキャッチ
- お座りショット:座れるようになった赤ちゃんの表情豊かな姿
- ハーフバースデー記念ショット:ケーキや小物を使ったお祝い感のある写真
- つかまり立ちや歩き始めショット:成長の瞬間を動画や写真で残す
- 笑顔全開の遊びショット:親子で遊ぶ自然な笑顔を撮影
- 誕生日記念・ケーキスマッシュ:手や顔にクリームまみれの豪快な瞬間もかわいい
- 月齢ごとに「できること」が変わるので、撮影内容も変えるとより楽しい思い出になります
- 衣装や小物を少し工夫するだけで、写真の印象がぐっと華やかに
- 撮影中は赤ちゃんのペースを最優先。自然な瞬間が一番かわいい

今しかない瞬間を残すために
赤ちゃんが生まれてからの1年間は、文字通り「今しかない瞬間」の連続です。
寝返りやお座り、初めての笑顔、初めてのつかまり立ち…すべてが成長の証です。
写真は、単なる記録ではなく、家族の大切な思い出になります。
少しでも「写真に残したい」と思った瞬間が、赤ちゃん撮影のベストタイミングです。
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- 白いブランケット(背景にも下地にも)
- 月齢カード(毎月の記録に)
- スマホ用三脚(セルフショットにも)
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