親子の信頼関係を深めるヒント
ほめ方・叱り方・絵本・お絵かき・心理診断まで、
親子で楽しみながら信頼を育むための実践的なヒントをやさしく紹介します。
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今日も子どもと一緒に、心をつなぐやさしい子育て
行動・心理からも、お絵かきや造形遊びからも。親子で楽しみながら子どもの心を理解できます。
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著者:ITTI
更新日:2025-09-03
読了目安:6分
お絵かきは遊びの一部でありながら、子どもの想像力や表現力を育てる大切な時間です。色を選び、形を描くことで、子どもは自分の気持ちや考えを自由に表現します。今回は、そんなお絵かきタイムがもっとワクワクするテーマ「魔法のアイスクリーム」をご紹介します。
「もし食べると空を飛べるアイスがあったら?」
「しゃぼん玉が出てきたら?」
特別なおやつであるアイスをモチーフに、不思議な魔法のアイスクリーム屋さんごっこを始めてみましょう。色や形を工夫して描くことで、子どもの色彩感覚や発想力が自然に育ちます。
テーマ:自分だけの魔法のアイスクリームを考える
・白い紙やスケッチブック
・色鉛筆、クレヨン、マーカーなどの画材
・そして、自由な想像力!
・「どんな魔法の力があるアイスがいい?」
・「このアイスを食べたら、どんなことが起こるかな?」
・「誰に食べてもらいたい?」
・「アイスは何色にしてみようか?」
子どもが描くときは、正解や上手さを求めず「自由に表現できる場」として楽しむことが大切です。
子どもが描いたアイスから、その時の気持ちや性格が少し見えてくることもあります。
・カラフルなアイス → 新しいことに挑戦したい、楽しい気分
・1色だけのアイス → 好きなものを大事にするこだわり
・とても大きなアイス → エネルギッシュでワクワクした気持ち
・小さいアイスを端に描く → 控えめだけれど特別に思っている
観察すると、子どもの世界がほんの少し垣間見えるかもしれません。
・「虹色で面白いね!どんな味かな?」と具体的に褒める
・「そんなアイスはないよ」と否定せず、空想を一緒に楽しむ
・親も一緒に「こんなアイスも描いてみようかな」と参加する
絵で終わらせず、ちょっと工夫すると遊びはさらに楽しくなります。
絵に描いたアイスをヒントに、お家でフルーツやトッピングを使って**親子で簡単に作れる「魔法のアイス」**を楽しんでみましょう。
盛り付けは小さなガラスボウルや紙のミニコーンを使うと後片付けもラク。子どもには「盛り付け担当」「トッピング担当」など役割を決めると主体的に参加できます。
注意ポイント
保存のコツ:作り置きする場合はラップで密閉し、冷凍庫で保管。フルーツの水分でべちゃっとなりやすいので、食べる直前にトッピングするとベストです。
親子で作る時間そのものが思い出です。作り終わったら一緒に写真を撮って、テーブルでゆっくり味わってくださいね🍨💕
「そのアイスを食べたらどんな魔法が使える?」
「空を飛べる? 歌がうまくなる?」
絵をきっかけに、親子で物語を考えてみるのも楽しい時間になります。
親も参加することで、遊びの時間がより豊かになります。
お絵かき遊びは、ほんの少し工夫するだけで大きく広がります。
魔法のアイスをテーマに、絵・工作・ごっこ遊び・おやつ・物語と、親子の楽しい時間を重ねてみてください。
「魔法のアイスクリームお絵かき」は、色彩感覚や創造力を育むだけでなく、親子で一緒に楽しめる特別な体験です。絵を描き、アイスを作り、物語を考えることで、子どもの発想は無限に広がります。
ぜひ親子で魔法のアイス屋さんを開いて、想像力いっぱいの時間を楽しんでください。
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子どもの描く絵には心のサインが隠れています。興味のある方はこちらもどうぞ。
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→ お風呂の壁に描いて遊べて、水でさっと消せる。
バスタイムが「お絵描きタイム」に変わる!
※使用後はしっかり水で流すとタイル表面に色が残りにくくなります。
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