「考えてない」わけじゃない。デジタル時代の子どもは“考えるのが速すぎる”だけかもしれない
― すぐ描いて、すぐ消す。その行動の裏にある子どもの思考 ― ぱっと描いて、ぱっと消せる。 便利な時代に、大人がつい感じてしまう違和感 iPadでお絵描きをする子どもを見ていて、こんなふうに感じたことはありませんか? 「
にじんだけど、大丈夫?|子どもが止まる一瞬に起きていること
絵の具が、じわっと広がったとき。線が、少しだけはみ出したとき。 子どもは、泣きません。怒りません。ただ、ふっと手を止めて、こちらを見ます。 「……大丈夫?」 その目は、失敗を怖がっているというよりも、“このまま続けていい
「上手に見える」のはなぜ?デジタルお絵描きの意外な落とし穴
子どもがiPadで描いた絵。色づかいもきれいで、線もなめらか。それを見た瞬間、思わず「すごいね」「上手だね」と声をかけたくなる──そんな経験、ありませんか。 けれど、その「上手に見える」感覚の裏には、親が気づきにくい落と
iPadで絵を描く子どもを見て、「すごいね」しか言えなかった私が変わった理由
正直に言います。子どもがiPadで絵を描いているのを見て、最初に出てきた言葉は「すごいね」だけでした。 紙の絵なら「ここは観察して描いたんだね」「この色はどうやって選んだの?」といくらでも言葉が出てくるのに。iPadの画
デジタルで描く子の“自己肯定感”が高まりやすい理由
――iPadお絵描きが「できた!」を生み出す心理的メカニズム 「紙よりタブレットばかりで描いているけど、これって本当にいいの?」「失敗してもすぐ消せるから、甘えにならない?」 デジタルお絵描きをする子どもを見て、そんな不
すぐ描かない子は、なぜあとから伸びるのか|白紙の時間にたまっている力
はじめに|白紙の前で、親だけが焦っている お絵かきの時間。 周りの子はもう描き始めているのに、わが子は紙を見つめたまま、何も描かない。 「描かないけど大丈夫?」「興味がないのかな」「発達が遅れているのでは…」 白紙の時間
端っこにいる子が、あとで全部覚えている理由|動かない子の観察力
はじめに|何もしていないように見える、あの時間 支援センターや公園、園の体験日。 わが子は部屋の端、壁ぎわ、親の後ろ。他の子が走ったり遊んだりしている中で、ほとんど動かず、じっと周りを見ている。 「遊ばないけど大丈夫?」
いっちー
元小学校教員(15年)
ベビー&キッズ専門フォトグラファー
小学校で15年、子どもたちの育ちを間近で見てきました。その経験から、ベビー&キッズ専門フォトグラファーへ転身。
レンズを通して感じる毎日——
かわいい。謎い。純粋すぎる。
「うちの子、大丈夫かな」という不安がそっとほぐれるような記事を書いています。
この場所で書いていること
・ 子育てあるある
・ 毎日の小さな楽しみを見つけるヒント
・ 絵や行動から読み取る子どもの心

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