このブログはPRを含んでいます

感覚過敏でもアートは楽しめる!音や手ざわりにやさしいアート遊び5選【実例&チェックリストつき】
こんにちは、いっちーです。突然ですが、絵の具を前にしてフリーズする我が子を見たこと、ありませんか? 「手にベタッとつくの、ムリ…」「なんか…においが、ムリ…」 わかります。アートって、本来は「自由で楽しい!」はずなのに、

黒ばかり、家族がいない…?子どもの絵にあらわれる意外な気持ちの読み解き方
――なんとなく気になった“あの絵”に、ちゃんと耳をすませてみる ある日、ふと子どものお絵かきを見て、思ったんです。 「家族の絵に、私がいないな…」「え、黒でべったり塗ってるけど、これ…雷雲?」「うちの子、戦国武将に転職で

【自己肯定感UP】「今日も月、食べたよ!」子どもの“かまって劇場”が止まらない!
こんにちは、いっちーです。「我が子、なかなかの甘えん坊でして…」なんて話、よく聞きますよね。でもうちの子、その甘え方がなんだか妙に凝ってるんです。 たとえばある晩、ぬいぐるみを片手に真剣な顔でこう言いました。 「この子が

🎨 絵がうまくなる子には理由がある!
わが家のアート好き兄弟エピソードから見る「表現力の育て方」 「うちの子、絵はあまり得意じゃなくて…」そんな風に感じている方も多いかもしれません。でも、子どもにとっての“アート”って、必ずしも上手に描くことではないんですよ

スーパードライな子どもたちへ 〜”やりたくない”のその先にあるもの〜
最近の子どもに増えている「やりたくない」が口ぐせ問題 「やりたくないことは、やらなくていいじゃん」 「別にみんなと一緒じゃなくていいし」 そんな価値観を、今の子どもたちからよく感じるようになりました。 大人が戸惑う“スー

小3ごろの絵ににじむ“人間関係”とその微妙な距離感
小学3年生って、ちょっと不思議な時期ですよね。どんどん自分の世界が広がって、友達のこと、先生との関係、自分の気持ち――いろんなことを感じはじめているみたい。 「最近、帰ってくるのが遅くなったなぁ」「やたらと強がってるなぁ

小1になって絵のテイストが変わった?「現実」と「空想」のはざまで育つ心
小学校に入ってやれやれ。いろいろ気になることはあるけれど、なんとか学校にも慣れてきたみたい。 そんなころ、 「最近、うちの子の絵が…なんだか変わってきたような?」 と感じませんか? この前まで「○」と「線」だけだった人が
このブログはPRを含みます
こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。