「読み聞かせはいいって言うから、毎日がんばって読んでるのに…」
そんなふうに、かつての私は“読むこと自体”に必死になっていました。
1歳半くらいまで、毎日30冊近く読んでいた時期もあります。
でも、子どもはまだおしゃべりもできないし、リアクションも薄い。
正直、ひとりでテンション上げ続けるのって…しんどかった。
「ねえ、今日30冊も読んだんだよ!」と夫に報告しても
「いや、さすがに盛ってない?」なんて言われてガッカリ。
そしてある日、読み聞かせの会に参加して気づいたんです。
「あれ、私…“届け方”を知らなかったんだ」って。
この記事の内容
読み聞かせがつまらない…?子どもの心に“届く”読み方のコツとは
読み聞かせの会では、発達段階に合った絵本の選び方や、
声のトーンを変えること、間を取ること、
“読んであげる”じゃなくて“一緒に楽しむ”ことを教わりました。
それまでの私は、
「たくさん読んであげればいい」
「毎日欠かさず読めばちゃんと育つ」
そんな“量”にばかりこだわっていたんです。
でも実は、絵本って“心を通わせるツール”。
一方通行の独り言じゃなくて、
子どもと気持ちがつながる時間だったんですよね。
なぜ子どもは絵本が好きなの?心を育てる読み聞かせの秘密
子どもは、絵本の「お話」以上に、
親の声や一緒にいる時間の安心感を感じています。
- 「同じ本を何度も読みたがる」のは、自信や安心の表れ
- 「想像できるようになる」のは、絵と言葉の組み合わせの力
- 「ただそばで読んでもらうだけ」で、心が満たされる
つまり、「ちゃんと読まなきゃ」じゃなくて
「そばにいてくれるだけでうれしい」が、子どもの本音。
毎日30冊読まなくても大丈夫!「少しだけ」で絵本が効果的な理由
5分読んでもらっただけで、子どもがニコニコしてる姿。
親が「たった1ページしか読めなかった」と思っていても、
子どもにとっては「ママが読んでくれた!」という記憶になります。
読み聞かせは、量よりも“気持ち”と“頻度”が大事。
● 月・水・金に5分だけ
● おやすみ前に1ページだけ
それだけで、子どもは「絵本=大好きな人と過ごす時間」と覚えていきます。
「読めない日」も意味がある!親の心がラクになる読み聞かせの考え方
私自身、「読み聞かせが義務」になっていたときは、
読めない日があると「私ってダメな親かも…」と落ち込んでいました。
でも今は、たった1ページ読めただけでも
「今日も読んであげられた、私えらい!」と思えるようになりました。
それに、オーディオブックを使う日があってもいい。
「今日は聞く絵本の日」っていう選択肢があるだけで、
心がぐっとラクになります。
絵本読み聞かせに悩んだあなたへ|“がんばった私”に自信を持てる理由
「ちゃんと読まなきゃ」じゃなくて、
「今日も1ページ、一緒に楽しめたね」でいいんです。

あなたが絵本を読むその時間は、
子どもの心に“安心”と“つながり”を届けています。
絵本を読んで笑顔がこぼれたら、それだけで100点満点。
「絵本=うれしい」「ママの声=心地いい」って感じる時間が、
子どもの中に“好きの芽”としてちゃんと根づいていきます。
しかも、それってすぐに結果が見えるわけじゃないからこそ、
「私、これでいいのかな…?」って思っちゃうこともあるけれど、
あとから「あの時の経験が、今の子にちゃんとつながってる!」って気づく瞬間がちゃんと来る。
それは、どんなテクニックよりも大切なこと。
📖 絵本を通して見せてくれた、あの笑顔。
それがもう、「好きの種まき」ができた証です。
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正解を探すより、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まる時間を。
※唯一の正解はありません。その子に合うかどうかを、一緒に考えませんか。
\ 答えのない、子育ての迷いの中にいるあなたへ /
ブログでは「教育のヒント」を書いていますが、
実は私自身、毎日が迷いと後悔の連続です。
教科書通りの正解に傷ついたとき、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まって、
静かに自分と向き合える場所をnoteに作りました。
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。







