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お絵描きでわかる子どもの気持ち|ママ・きょうだい・特定家族ばかり描く理由
はじめに
「またママを描いたの?」「保育園でもママだったよ」――
どの絵にも必ず“ママ”が登場すること、ありますよね。うれしいけど少し照れくさい…。
でもふと、
「他の人がいないけど大丈夫?」「毎回同じ絵なのはどうして?」と気になることもあります。
この記事では、子どもがお絵描きで特定の人物ばかり描く心理を、愛情とちょっぴり不安な気持ちの両方から丁寧にひも解きます。
絵を通して見えてくる、子どもなりの気持ちやサインに寄り添いながら、安心して読み進められるようにまとめました。
第1章:ママばかり描く心理

子どもの描く絵を見ていて、こんなふうに思ったことはありませんか?
🗨️ 「またママの絵を描いてる」
🗨️ 「なんでパパばかりなの?」
🗨️ 「きょうだいがいないときは描かないのかな?」
子どもが繰り返し同じ人を描くとき、親としてはちょっと気になりますよね。
「甘えすぎ?」「バランス悪いのでは?」と不安になる一方で、そこには子どもなりの大切な気持ちや心理が隠れていることが多いんです。
今回は、「特定の家族ばかり描く子どもの心理」をテーマに、

- ママばかり描くとき
- きょうだいばかり描くとき
- 家族の一部しか描かないとき
- パパばかり描くとき
の4つに分けて解説していきます。
お子さんのお絵描きを「心のメッセージ」として読み解くヒントにしてみてくださいね。
ママばかり描くときの心理
「またママ?」に隠された安心感
子どもにとってママは、世界でいちばん身近で特別な存在です。
絵にママを何度も登場させるのは、「大好き」「安心できる」「見ていてほしい」という気持ちの表れ。

とくに3〜7歳くらいは、外の世界に一歩踏み出しながらも、まだまだ親に強くつながっていたい時期。
ママを繰り返し描くのは、心の中で「安心の拠りどころ」を何度も確認しているようなものなんです。
🔗「お母さんが一番大きい」のはなぜ?子どもの絵に隠れた心理とは – itti-blog
「甘えん坊すぎる?」と心配になったら
「ママばかり描く=依存しすぎ」と考える必要はありません。
ただし描き方や雰囲気には注目してみましょう。

🎨 絵を見るときのチェックポイント
- 笑顔で描かれているかどうか
- 色づかいが明るいかどうか
- 同じ絵の繰り返しではないか
明るい表情や色で描かれていれば、ほとんどは「健全な愛情表現」です。
でも、ママが無表情だったり真っ黒に塗られていたり、毎回同じ構図ばかりなら、
「不安だからママを失いたくない」「もっとそばにいたい」という気持ちが強く働いているのかもしれません。
🔗『ママが黒い』は危険信号?まず親がするべき3つのこと – itti-blog
実際のエピソード
ある4歳の女の子は、家族の絵を描くときに必ずママを真ん中に配置し、顔を大きく描いていました。
本人に聞いてみると「ママが一番大事だから」と照れながら答えたそうです。

また、別のお子さんはママの絵の横に「ありがとう」と文字を書き添えていました。
普段は恥ずかしくて言えない気持ちを、絵を通して伝えていたのです。
親ができること
ママばかり描く絵を見たら、まずは素直に「大事に思ってくれている証拠なんだな」と受け止めること。
さらに、「このママはどんな気持ちなの?」「今日はどんなママを描いたの?」と声をかけると、
子どもは自分の気持ちを絵から言葉にしやすくなります。
🔗「ママばかり描く子ども」の心理とは?愛着と不安の境界線 – itti-blog
ママは子どもにとって「心のよりどころ」

3〜7歳ごろは、まだまだお母さんと強い絆でつながっていたい時期です。
外の世界に一歩踏み出しながらも、「安心できる場所に戻りたい」という気持ちが自然と芽生えます。
そんなとき、ママを何度も描くのは、ごく自然な表現のひとつです。
「大好きだよ」「見ててね」「そばにいてほしいな」――そんな思いを、言葉より先に絵で伝えてくれているのかもしれません。
🎨 絵に現れる心理の例
- ママの顔が大きく描かれる
- にっこり笑顔で明るい表情
- 家や公園、遊びの場面など、日常の楽しい場面が描かれる
- 「ママだいすき」「ありがとう」と文字で感謝を表現
💭 甘えや不安のサイン
- 他の家族が描かれない
- 表情がいつも同じ、無表情
- 毎日何枚も同じママの絵を描く
このような場合も、すぐに問題と捉える必要はありません。
絵は子どもの気持ちを整理するツールでもあり、日々の気分や安心感が表れる自然な現象です。
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子どもが「ママ」を何度も描くのは、大好きな気持ちの表れ。
そんな想いをもっと育ててくれるのが
📖 おかあさん だいすきだよ です。
読み聞かせると「ママだいすき!」の気持ちを言葉でも伝えやすくなりますよ。
🔗「ママなんか嫌い!」は本心じゃない!? 元教諭が解説する“子どもの裏メッセージ”と心を守る対処法 – itti-blog
第2章:愛情表現と不安の見分け方
絵に表れるサインの比較
観察ポイント | 愛情表現タイプ | 不安サインタイプ |
---|---|---|
登場人物 | ママ中心でも他の家族や友だちも描かれる | ママだけ、もしくは1人だけ繰り返し登場 |
ママの表情 | 笑顔・明るい目・感情豊か | 無表情・口がない・目が塗りつぶされる |
構図のバリエーション | 毎回違う場面(公園、家、おでかけなど) | 同じ構図の繰り返し |
色づかい | 明るくバリエーション豊か | 黒・グレー・赤など強めの色 |
線のタッチ | のびのび・柔らかい | 強く濃い、または不自然に小さい・大きい |
文字・セリフ | 「ありがとう」「だいすき」など | 文字なし、ネガティブ表現も |
描く頻度 | 笑って見られる範囲の繰り返し | 毎日何枚も同じ人物を描く |
💡 補足:不安サインがあっても、必ずしも問題ではありません。
子どもは絵で気持ちを整理することもあるため、否定せず、ゆったり受け止める姿勢が大切です。
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1日1行から始められるので、ママ自身の気持ち整理にも役立ちます。
第3章:きょうだいばかり描くときの心理

きょうだいが主役の絵に込められた気持ち
子どもが絵に兄弟や姉妹ばかりを描くとき、そこには親だけでなく家族全体の関係や自分の立ち位置への意識が隠れています。
👧👦 きょうだいへの気持ちが表れる絵の例
- 「弟や妹が可愛い」「一緒に遊びたい」
- 「兄のようになりたい」「姉のように見られたい」
- 「きょうだいに負けたくない」「注目してほしい」
こうした気持ちが、絵の中で自然と表現されるのです。
🔗2~3歳の“赤ちゃん返り”はなぜ起こる?兄弟ができた上の子の心理とは – itti-blog
きょうだいばかり描くときの特徴
絵の描き方には、子どもの心理が現れます。
🌱 きょうだいを描いた絵に見られる特徴
- きょうだいの顔が大きく、存在感がある
- 自分は小さく描かれることも
- 遊びや日常の場面が中心で、特定の兄弟の行動や表情が強調される
- 色づかいや表情に感情が現れる
これらは、子どもがきょうだいとの関係性を意識しているサインです。
とくに、自分を小さく描く場合は、無意識に「きょうだいを尊重したい」「順番を守りたい」と感じていることがあります。
🔗【上の子の気持ち】兄弟が生まれたとき、絵が語る心のサインとは – itti-blog
甘えや不安のサインにもなる
きょうだいばかり描く場合でも、以下のような特徴があるときは、子どもの中に少し不安があるのかもしれません。
- 毎回同じきょうだいばかり描く
- 他の家族や自分はほとんど登場しない
- 表情が固い、暗い色が多い
これは「きょうだいが中心でないと不安」「自分の存在を確認してほしい」という気持ちの表れです。
絵の中で表現されることで、自分の気持ちを整理したり、安心を得たりしているのです。
実際のエピソード
ある年長さんの女の子は、毎回妹と遊んでいる場面を描き、本人は自分を小さく描いていました。
理由を聞くと、「妹が楽しそうにしてるところを描きたかった」と照れながら答えたそうです。
自分の気持ちを抑えてでも、大切なきょうだいの幸せを見守りたいという気持ちが感じられます。
また別の男の子は、兄の姿だけを大きく描き、他の家族は描かないことがありました。
これは、「兄がかっこよく見えるようにしたい」という尊敬や憧れの気持ちが絵に現れた例です。
親としてできること
きょうだいばかり描くときは、子どもの視点を受け止めることが大切です。
- 「今日は妹をこんなふうに描いたんだね、楽しそう!」
- 「お兄ちゃんの絵、とってもかっこいいね」
こう声をかけるだけでも、子どもは安心して自分の気持ちを表現できます。
また、きょうだい間の関係性や感情を理解するきっかけにもなります。
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第4章:特定の家族だけ描くときの心理

「この人だけ」を描くときの気持ち
子どもがお絵描きで特定の家族だけを繰り返し描くとき、そこには子どもなりのこだわりや安心の対象が隠れています。
- 「ママだけ」「パパだけ」「お兄ちゃんだけ」
- 他の家族はほとんど登場しない
こうした傾向は、子どもが今一番大切に思っている存在を自然に選んでいる証拠です。
特定の家族を選ぶ心理とは?
子どもがある人物だけを描く理由には、いくつかの心理があります。
- 安心感を求めている
- 日々の生活や保育園・幼稚園で少し疲れたとき
- 一番安心できる存在に目を向け、絵で心を落ち着ける
- 特別な感情や憧れ
- 尊敬している兄や姉、仲良しの家族
- 「この人みたいになりたい」「この人と遊びたい」という気持ちを表現
- 心の整理や自己表現
- 特定の人物との関係性や気持ちを整理するため
- 絵に描くことで「こうしたい」「こう思っている」という感情を形にする
絵の特徴から読み取れること
特定の人物だけを描く絵には、次のような傾向が見られます。
- 描かれる人物が大きく存在感がある
- 表情やポーズにこだわりがある
- 色づかいや背景にその人との関係性が反映される
- 他の人物は省略されるか小さく描かれる
こうした特徴から、子どもは描く人物を「特別な存在」として意識していることがわかります。
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甘えや不安のサインにもなる
一方で、同じ人物だけを極端に描き続ける場合は、子どもの中に少し不安や寂しさがあることもあります。
- 毎日何枚も同じ人物だけを描く
- 顔の表情が暗い・口や目がない
- 他の家族や自分はほとんど描かれない
このような場合は、子どもがその人物にもっと注目してほしい、守ってほしいという気持ちを絵で表現しているのです。
親としては、絵を否定せず「気持ちを受け止める」姿勢が大切です。
実際のエピソード
ある4歳の男の子は、毎回パパだけを描いていました。
パパがいない日は絵を描きたくなくなるほどで、理由を聞くと「パパと遊ぶところを書きたいだけ」と言ったそうです。
これは、「遊びたい」「一緒にいたい」という素直な願いの表れです。
また別の女の子は、ママだけを描く日と描かない日がありました。
その日の気分や安心度に応じて描く対象を変えており、その日の感情や心の状態が絵に表れていることがわかります。
🔗子どもが絵にパパを描かない理由5選|心理と親ができるサポート – itti-blog
第5章:パパばかり描くときの心理

「パパばかり描く子ども」の気持ち
ママばかり描く子どもと同じように、パパばかり描くときにも、そこには子どもの大切な気持ちが隠れています。
多くの場合、パパは冒険心や挑戦、遊びの象徴として子どもに映ることが多いです。
「一緒に遊びたい」「褒めてもらいたい」「もっと認めてもらいたい」という気持ちが絵に現れ、結果としてパパばかり描くことになります。
とくに、普段パパと過ごす時間が少ない場合、子どもは「心の中でパパとの時間を増やしたい」と願う気持ちを絵に表現することがあります。
🔗「パパきらい!」と言われたら?子どもがそう言う理由とパパの対応法 – itti-blog
パパばかり描くときの特徴

絵の中に表れるサインとしては、こんなものがあります。
🏃♂️ パパを描いた絵に見られる特徴
- アクティブな動作:パパと一緒に走ったり、ジャンプしたりしている姿
- 表情が誇らしげ:自分やパパの顔が笑顔や得意げに描かれている
- 場面が派手:遊園地や公園、スポーツなど、活動的な場面が多い
- 色使いが鮮やか:元気で明るい色、赤や青など強めの色を好む
こうした特徴は、子どもがパパとの時間を特別で楽しいものとして感じている証拠です。
「甘えたい」気持ちも隠れている
一方で、絵の描き方によっては、パパへの「甘えたい気持ち」や「不安」を示すこともあります。
- 毎回同じポーズや場面ばかり描く
- パパが無表情や不自然に小さく描かれている
- 他の家族はほとんど描かれない
この場合、子どもはパパにもっと注目してほしい、認めてほしいという気持ちが強く表れています。
つまり、パパが主役の絵は「愛情表現」と「関心を引きたい気持ち」が混ざったメッセージとも言えるのです。
実際のエピソード
ある5歳の男の子は、毎日パパの絵を描いていました。
その絵の中でパパはいつもボールを投げる姿。
理由を聞くと、「パパとサッカーしてるところを書きたかった!」とのこと。

また別の子は、パパの顔を大きく描きすぎて他の家族は小さく、省略してしまうことがありました。
これは、「パパに見てもらいたい」「パパを特別に思っている」気持ちの表れです。
親としてできること
パパばかり描く絵を見たら、子どもの「パパとの時間をもっと楽しみたい」という気持ち」を尊重してあげることが大切です。
絵をきっかけに、こう声をかけてみると良いでしょう。
「この絵のパパ、かっこいいね!一緒にやってみようか?」
「今日描いた場面、どんな遊びだったの?」
子どもが絵を通して気持ちを伝えやすくなると、親子のコミュニケーションもさらに深まります。
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まとめ:絵は子どもの心の窓
- ママばかり、パパばかり、きょうだいばかり、特定の家族だけ…
- どの絵も子どもが大切に思う気持ちや安心したい対象を映すもの
- 甘えたい気持ち、遊びたい気持ち、尊敬や憧れ、安心を求める気持ち、小さな不安や寂しさ
- 親は絵を通して子どもの心理や気持ちを受け止め、会話を増やすことで、親子の絆も深まる
💡 ポイントまとめ
- 絵は子どもの気持ちのサイン
- 特定の人物ばかり描くのは、安心や特別な感情の表れ
- 絵を否定せず、子どもの気持ちに寄り添う
行動の裏にある「伝えられない気持ち」へ
自己肯定感を育てる親の声かけ・かかわり方
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