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「すぐ消せる時代」に育つ子どもたちに必要な“3つの力”とは?元教諭が見たリアル
お絵かきもデジタル。ぱっと消せる時代だからこそ、“考える力”をそっと育てるヒント ぱっと描けて、ぱっと消せる。便利な時代だけど――「深く考える力」は? デジタルツールに親しむ子どもたちは、描いた線も、書いた文字も、あっと

「すごいね」だけで終わらせない。デジタルお絵描きに隠れた“考える力”を見つけるコツ
子どもがiPadで描いた絵、きれいな色づかいにスラスラした線。思わず「上手だね」と言いたくなる――でも、ちょっと待って。その「きれいさ」の裏に、見えなくなっている大事なものがあるんです。元教諭として、子どもの絵を何千枚も

「上手に見える」のはなぜ?デジタルお絵描きの意外な落とし穴
デジタルお絵描きで見えなくなる“描き直しの痕跡”の重要性 「すごいね、上手だね!」と言いたくなるデジタルの絵 iPadで描いた子どもの絵。色も線もなめらかで、なんだか完成度が高くて――つい「上手に描けたね!」と言いたくな

「描けない…」と言う子が教えてくれた“余白がこわい”という感覚
デジタル世代の子どもが紙に戸惑う理由とは? 子どもが紙に戻るときに感じる“不安”の正体とは? 「いつもはiPadで楽しそうに描いてるのに、紙を渡したら急に動かなくなって…」そんな声を、親御さんからよく聞きます。 真っ白な

iPadで黒ばっかり描く子にびっくりしたら読む話|それ、もしかしてアプリの仕様かも?
こんにちは、絵の世界は無限大。でも、もしお子さんがiPadで描く絵が「黒ばっかり…?」と気になったら、ちょっと立ち止まってみてください。 「あれ?なんで黒ばっかり?」「もしかして、心配しなきゃいけない?」 そんな親のモヤ

小学生が絵を描かなくなる理由|感性の変化?成長のサイン?
「あれ?うちの子、最近ぜんっぜん絵を描かないな…」 小さい頃は、紙とクレヨンさえあれば黙々と描き続けていたのに。壁にまで描いてたあの情熱はどこへ…? 「まさか感性がなくなった?」「創造力が育ってない?」と、ちょっぴり心配

子どもが「これ捨てていいよ」と言った日。作品の価値って、完成度だけじゃないよね?
「これ、捨てていいよ」って言われたとき、ちょっとだけ心がザワついた話 最近、子どもが描いた作品を前に、こんなことを言いました。 「これ、べつに捨てていいよ。だって、うまく描けなかったから」 おや?そっか、捨ててもいいんだ
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。