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「すぐ消せる時代」に育つ子どもたちに必要な“3つの力”とは?元教諭が見たリアル
お絵かきもデジタル。ぱっと消せる時代だからこそ、“考える力”をそっと育てるヒント ぱっと描けて、ぱっと消せる。便利な時代だけど――「深く考える力」は? デジタルツールに親しむ子どもたちは、描いた線も、書いた文字も、あっと

「すごいね」だけで終わらせない。デジタルお絵描きに隠れた“考える力”を見つけるコツ
子どもがiPadで描いた絵、きれいな色づかいにスラスラした線。思わず「上手だね」と言いたくなる――でも、ちょっと待って。その「きれいさ」の裏に、見えなくなっている大事なものがあるんです。元教諭として、子どもの絵を何千枚も

「上手に見える」のはなぜ?デジタルお絵描きの意外な落とし穴
デジタルお絵描きで見えなくなる“描き直しの痕跡”の重要性 「すごいね、上手だね!」と言いたくなるデジタルの絵 iPadで描いた子どもの絵。色も線もなめらかで、なんだか完成度が高くて――つい「上手に描けたね!」と言いたくな

紙に描くのが苦手な子へ。“にじみ”と“余白”に心がとまどうのはなぜ?
〜デジタル育ちの子どもが“にじみ”を苦手と感じる理由〜 iPadでは夢中でお絵かきしていたのに、紙を渡した瞬間、急に静かになる——まるで、Wi-Fiが切れたみたいに。 「え、さっきまであんなに楽しそうに描いてたのに?」「

「また黒⁉」iPadお絵かきが“真っ黒になる理由”と、親ができる声のかけ方
◆「うちの子、黒ばっかり描くんですけど…?」と、コーヒー片手につぶやいた日。 iPadで夢中になってお絵かきしている子どもを見て、「あ〜、楽しそうで何より」と思ったのも束の間。 見せてくれた絵を見て、ふと気づくんです。

「うちの子、お絵描きに全然興味なし…」と思ったら読む記事|苦手な子がハマるきっかけとは?
お絵描きに興味がないのは「才能がない」わけじゃない 「絵なんて全然描きたがらないし、ぐちゃぐちゃ描いて終わり…」「お友だちはお絵描き大好きなのに、うちの子は全く…」 そんなふうに感じたこと、ありませんか? 実はこれ、“才

「どうしたの?」の前に、ちょっと立ち止まる──子どもの行動や泣き方に隠れた気持ちを読みとくヒント
子育てって、本当に日々試行錯誤ですよね。 「また泣いてる…」「なんで怒ってるの?」と戸惑うこと、たくさんあると思います。 でも、子どもの“困った行動”の奥には、まだ言葉にできない大きな気持ちが隠れていることがあるんです。
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。