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読み聞かせがつらいあなたへ|毎日絵本30冊読んで気づいた“本当に大切なこと”
「読み聞かせはいいって言うから、毎日がんばって読んでるのに…」そんなふうに、かつての私は“読むこと自体”に必死になっていました。 1歳半くらいまで、毎日30冊近く読んでいた時期もあります。でも、子どもはまだおしゃべりもで

【保存版】子ども同士のケンカやトラブル…親はどう関わればいい?タイプ別の声かけ実例と安心できる考え方
子どもが「お友達に叩かれた」「おもちゃを取られた」「逆にやってしまった」…。こうした子ども同士のトラブルは、保育園や公園、ちょっとした集まりの中でよく起こるものです。 でもその場に親がいると、「どう声をかければいいんだろ

【癇癪・黙る・ふざける】子どもの“困った行動”が教えてくれる本当の気持ち
「え、そんなにイヤだったの!?」 ご飯の茶碗が右にあるだけで大泣き。しまいには靴下の縫い目が“かかと”に触れてブチギレ。 ……いや、裁縫にうるさい職人か! こんにちは、感情の海をボートで渡っているような育児ライフを送って

父親の端折り桃太郎こそ愛情の証:親子の絆を深める絵本の読み方
忙しい毎日を送る父親にとって、子どもに絵本を読んであげる時間を作るのは、決して簡単ではありません。特に仕事から帰るのが遅く、寝かしつけの時間にはもう間に合わない、なんてことも多いですよね。でも、たとえ短縮バージョンでも、

あの“読み聞かせカセット”の衝撃!CD世代の子どもが今も覚えている音の記憶
読み聞かせカセット・CD全盛期の子ども時代とは? 1980年代〜90年代に子ども時代を過ごした方なら、カセットテープやCDでの読み聞かせを覚えている方も多いのではないでしょうか。お気に入りの童話や昔ばなしが録音されたカセ

一人で耐えた読み聞かせカセット、子どもの心に残るものは?
私の子ども時代、親が忙しくてなかなか絵本を読んでくれる時間がなく、代わりに頼りにしていたのが「読み聞かせカセットテープ」でした。カセットに録音された物語を、ヘッドフォンで聞きながら、ひとりで寝室で聞いていたんです。最初は

「もう一回読んで!」に隠された子どもの心の成長サイン
子どもが絵本に夢中になるのって、なぜなんでしょう? ページをめくるたびに「キャッキャッ」と笑い、何度も同じ絵本を「もう一回!」とせがむ。しかも、こっちは3ページ目でウトウトしてるのに、子どもは目をキラキラさせて次の展開を
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。