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「ちゃんと塗らなくていいよ」って言える親になろう|ぬりえと子どもの心の関係
こんにちは。今日は、「ぬりえ」という、あなどれない世界のお話をしようと思います。 だってね、ぬりえって、ただのヒマつぶしだと思ってませんか? ところがどっこい(←昭和っぽいけど言いたかった)、 子どもの“性格”も“心の動

🎨【完全保存版】塗り絵で“ぐんぐん伸びる力”とは?
「ぬりえって、なんであんなに夢中になっちゃうんだろう?」 気づけば無言で、ぬりぬりぬり…。子どもも大人も、色鉛筆を握った瞬間、ふしぎと集中モードに入ってしまう。ぬり絵って、ただの遊びに見えて、実はすごい力を育てているんで

父親の端折り桃太郎こそ愛情の証:親子の絆を深める絵本の読み方
忙しい毎日を送る父親にとって、子どもに絵本を読んであげる時間を作るのは、決して簡単ではありません。特に仕事から帰るのが遅く、寝かしつけの時間にはもう間に合わない、なんてことも多いですよね。でも、たとえ短縮バージョンでも、

あの“読み聞かせカセット”の衝撃!CD世代の子どもが今も覚えている音の記憶
読み聞かせカセット・CD全盛期の子ども時代とは? 1980年代〜90年代に子ども時代を過ごした方なら、カセットテープやCDでの読み聞かせを覚えている方も多いのではないでしょうか。お気に入りの童話や昔ばなしが録音されたカセ

一人で耐えた読み聞かせカセット、子どもの心に残るものは?
私の子ども時代、親が忙しくてなかなか絵本を読んでくれる時間がなく、代わりに頼りにしていたのが「読み聞かせカセットテープ」でした。カセットに録音された物語を、ヘッドフォンで聞きながら、ひとりで寝室で聞いていたんです。最初は

「もう一回読んで!」に隠された子どもの心の成長サイン
子どもが絵本に夢中になるのって、なぜなんでしょう? ページをめくるたびに「キャッキャッ」と笑い、何度も同じ絵本を「もう一回!」とせがむ。しかも、こっちは3ページ目でウトウトしてるのに、子どもは目をキラキラさせて次の展開を

絵本選びの極意!年齢に合わせた本で子どもの成長をサポート
うちの子、図鑑は食い入るように見るのに、絵本には見向きもしないんです——。 そんな声を聞くたび、「お、それはその子らしい読み方してるなあ」と、にんまりしてしまいます。 子どもと本の関係って、大人が思うよりずっと自由で、奥
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。