このブログはPRを含んでいます

【癇癪・黙る・ふざける】子どもの“困った行動”が教えてくれる本当の気持ち
「え、そんなにイヤだったの!?」 ご飯の茶碗が右にあるだけで大泣き。しまいには靴下の縫い目が“かかと”に触れてブチギレ。 ……いや、裁縫にうるさい職人か! こんにちは、感情の海をボートで渡っているような育児ライフを送って

「どうしたの?」の前に、ちょっと立ち止まる──子どもの行動や泣き方に隠れた気持ちを読みとくヒント
子育てって、本当に日々試行錯誤ですよね。「また泣いてる…」「なんで怒ってるの?」と戸惑うこと、たくさんあると思います。 でも、子どもの“困った行動”の奥には、まだ言葉にできない大きな気持ちが隠れていることがあるんです。こ

子どもの絵はこうして発達する!お絵描きをもっと楽しくするサポート方法
ローエンフェルドの美術教育とは? 美術教育の分野で影響を与えたヴィクトル・ローエンフェルド。彼は子どもの発達と創造性を重視し、自由な表現を通じて成長を促す教育を提唱しました。 ローエンフェルドが提唱した子どもの絵の発達段

子どもの絵をもっと楽しむ!アートパネルやファブリックパネルの作り方
子どもが描いた絵には、独特の魅力や感性が詰まっていますよね。ただ飾るだけでなく、もっと特別な形で残したいと思うことも多いのではないでしょうか。子どもの絵をアートとして大切に残すアイデアがをご紹介します。 1. 子どもの絵

黒い絵ばかり描く子ども、どうしたらいい?その心理と親のサポート方法
子どもが頻繁に黒い絵を描くと、親として少し不安になることもありますよね。黒い色は暗い印象を与えるため、何か心配なことがあるのではないかと考えてしまいます。しかし、黒い絵を描くこと自体が必ずしもネガティブな心理状態を示して

絵に表れる子どもの異変サインとは?心の変化に気づく方法
最近、子どもの描く絵がなんとなく気になると感じたことはありませんか。黒い色ばかり使っていたり、家族の中で一人だけ描かれていなかったり。もしかしたら、その絵には子どもなりの気持ちや心のサインが表れているのかもしれません。
このブログはPRを含みます
こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。