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【保存版】ぬりえで伸びる!集中力&計画力がぐんぐん育つわけ♡
「ぬりえ」にハマる子は、伸びる子? こんにちは。 最近、「うちの子、集中力がなくて……」という声をよく聞きます。でもその一方で、「ぬりえだけは、夢中でやるんです」というお子さんも多い。 これ、実はとってもチャンスなんです

「ちゃんと塗らなくていいよ」って言える親になろう|ぬりえと子どもの心の関係
こんにちは。今日は、「ぬりえ」という、あなどれない世界のお話をしようと思います。 だってね、ぬりえって、ただのヒマつぶしだと思ってませんか? ところがどっこい(←昭和っぽいけど言いたかった)、 子どもの“性格”も“心の動

🎨【完全保存版】塗り絵で“ぐんぐん伸びる力”とは?
「ぬりえって、なんであんなに夢中になっちゃうんだろう?」 気づけば無言で、ぬりぬりぬり…。子どもも大人も、色鉛筆を握った瞬間、ふしぎと集中モードに入ってしまう。ぬり絵って、ただの遊びに見えて、実はすごい力を育てているんで

小3ごろの絵ににじむ“人間関係”とその微妙な距離感
小学3年生って、ちょっと不思議な時期ですよね。どんどん自分の世界が広がって、友達のこと、先生との関係、自分の気持ち――いろんなことを感じはじめているみたい。 「最近、帰ってくるのが遅くなったなぁ」「やたらと強がってるなぁ

小1になって絵のテイストが変わった?「現実」と「空想」のはざまで育つ心
小学校に入ってやれやれ。いろいろ気になることはあるけれど、なんとか学校にも慣れてきたみたい。 そんなころ、 「最近、うちの子の絵が…なんだか変わってきたような?」 と感じませんか? この前まで「○」と「線」だけだった人が

やりたくないことはやらなくていい?――「選ぶ時代」を生きる子どもたちへ、大人が立ち止まって考えること
「理由がないならやらない」 最近の子どもたちを見ていると、そう思う瞬間が増えた。部活に入りたくないから入らない。描きたくないからポスターは描かない。納得できないなら動かない。 決して投げやりなのではなくて、ちゃんと“自分

学校では描けない。でも家では無限のキャンバス!子どもを伸ばす親のひと言
「え、これがうちの子の絵…?」教室で作品を探して迷子になった日 参観日、教室にズラリと並ぶ子どもたちの絵。うちの子の絵はどこかなー♪どれもカラフルで元気いっぱい――と思いきや。 「あれ?うちの子のが見つからない…」「あ、
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。