このブログはPRを含んでいます

感覚過敏でもアートは楽しめる!音や手ざわりにやさしいアート遊び5選【実例&チェックリストつき】
こんにちは、いっちーです。突然ですが、絵の具を前にしてフリーズする我が子を見たこと、ありませんか? 「手にベタッとつくの、ムリ…」「なんか…においが、ムリ…」 わかります。アートって、本来は「自由で楽しい!」はずなのに、

黒ばかり、家族がいない…?子どもの絵にあらわれる意外な気持ちの読み解き方
――なんとなく気になった“あの絵”に、ちゃんと耳をすませてみる ある日、ふと子どものお絵かきを見て、思ったんです。 「家族の絵に、私がいないな…」「え、黒でべったり塗ってるけど、これ…雷雲?」「うちの子、戦国武将に転職で

【自己肯定感UP】「今日も月、食べたよ!」子どもの“かまって劇場”が止まらない!
こんにちは、いっちーです。「我が子、なかなかの甘えん坊でして…」なんて話、よく聞きますよね。でもうちの子、その甘え方がなんだか妙に凝ってるんです。 たとえばある晩、ぬいぐるみを片手に真剣な顔でこう言いました。 「この子が

子どもの「やりたくない」口ぐせは悪いこと?成長につながる向き合い方
著者:ITTI更新日:2025-09-06読了目安:6分 最近増えている「やりたくない」が口ぐせの子どもたち 「やりたくないなら、やらなくてもいいじゃん」「みんなと同じじゃなくていいし」 そんな言葉を子どもたちからよく聞

小3ごろの絵ににじむ“人間関係”とその微妙な距離感
小学3年生って、ちょっと不思議な時期ですよね。どんどん自分の世界が広がって、友達のこと、先生との関係、自分の気持ち――いろんなことを感じはじめているみたい。 「最近、帰ってくるのが遅くなったなぁ」「やたらと強がってるなぁ

小1になって絵のテイストが変わった?「現実」と「空想」のはざまで育つ心
小学校に入ってやれやれ。いろいろ気になることはあるけれど、なんとか学校にも慣れてきたみたい。 そんなころ、 「最近、うちの子の絵が…なんだか変わってきたような?」 と感じませんか? この前まで「○」と「線」だけだった人が

やりたくないことはやらなくていい?――「選ぶ時代」を生きる子どもたちへ、大人が立ち止まって考えること
「理由がないならやらない」 最近の子どもたちを見ていると、そう思う瞬間が増えた。部活に入りたくないから入らない。描きたくないからポスターは描かない。納得できないなら動かない。 決して投げやりなのではなくて、ちゃんと“自分
このブログはPRを含みます
こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。