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筆圧が弱い?強い?それって実は、子どもからの“やさしいサイン”かも
子どもの筆圧が弱い・強いのはどうして? 文字を書く前に育てたい「土台の力」のお話 「なんだか、うちの子の文字がうす〜い気がするんです…」「え?この子、紙が破れそうなくらい力入れてるけど…大丈夫?」 ——そんなふうに、筆圧

「うちの子、猫しか描かない。」でもそれは、“自分を守るヒーロー”だった。
「また猫描いてる!」プリントの隅っこ、自由帳、連絡帳の裏、果ては漢字練習ノートのすみっこまで…。 うちの子はとにかく、どこにでも猫を描く。しかも、ただの猫じゃない。剣と盾を装備した、“戦う猫”なのだ。 「にゃんこ大戦争」

「のりに人生を吸われる」!? 工作・お絵描きが苦手な子の“才能の芽”を見つける方法
先日、5歳の甥っ子に「ねえ、なんで絵を描くの?」と真顔で聞かれました。「え?楽し…いから?」と答えたら、「ふーん、ぼくはそれより電車を観察するほうが好き」とのこと。…なるほど、それも一理ある。 そんなわけで、今日は「工作
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。