このブログはPRを含んでいます

「優しすぎるかも?」と思ったら読む、共感力が高い子の育て方
「うちの子、優しすぎて心配です…」なんて、思ったことありませんか? たとえば── ・アニメを見ていて、悪役が怒られると涙ぐんでしまう・友達が悲しんでいると、自分のことのようにしょんぼりする・先生に叱られている子を見て、な

「ママがいない、でも犬はいる」──子どもが描く“絵のナゾ”に迫る!
「人を描いてって言ったのに…また犬かいっ!」 わが子の絵を見て、心の中でツッコミを入れたこと、ありますよね?(あると言って) お絵描きの時間。まわりのお友だちはパパやママ、おともだちの絵を描いてる中、うちの子だけ、ドヤ顔

【子どもの絵に“家がない”理由とは?】親が知るべき心のサインと対処法
絵を見た瞬間、思わず二度見。「…え、家がない⁉︎」 子どもが描いた絵に、家族はいるのに家が描かれてない。一見ほのぼのしたお絵かきタイムなのに、なぜか胸にひっかかる…。それ、もしかしたら心のモヤモヤサインかもしれません。

【パパがいない!?】子どもの絵にパパが描かれない理由って?絵にあらわれる気持ちと関わり方
「パパがいない…?」子どもの家族の絵にドキッとしたあなたへ ある日、子どもが描いた家族の絵を見てふと気づきました。「ママも自分も描いてあるのに、パパだけいない…どうして?」 もしかして嫌われてるの?それとも何かのサイン?

子どもの絵のサイズに隠された深層心理とは?大きく描く理由、小さく描く理由
お子さんの描いた絵を見て、こんなふうに感じたことはありませんか? 「あれ?人がすごく大きい!」 「逆に、えっ…これが“自分”?っていうくらい小さく描いてる…?」 じつは、子どもの絵のサイズには心理があらわれることがよくあ
このブログはPRを含みます
こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。