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イヤイヤ期の真っ只中にいると、1日の終わりがとにかく長く感じますよね。
「今日も大泣きされた…」「何をしても納得してもらえない」「毎日がバトルみたい」
そんな日が続くと、体力だけじゃなく心まで削られてしまいます。
「こんなに頑張っているのに、どうしてうまくいかないんだろう」
「私の接し方が悪いのかな…?」
そう不安になってしまうママは本当に多いです。
でも、一つだけ先に伝えておきたいことがあります。
――イヤイヤ期にはちゃんと終わりがあります。
そしてその先には、ママの生活の中に「余裕」や「楽しさ」が戻ってきます。
イヤイヤ期が落ち着いてくると、ママの生活はどう変わるのでしょうか?
何ができるようになる?どんなことが嬉しくなる?
そのリアルな声をランキングにまとめました。
未来の姿を少しだけ思い浮かべてみてください。
“いま頑張っている自分”を労わる気持ちで、ゆっくり読んでいきましょう。
✨イヤイヤ期が終わったらやりたい事ランキング(10位→1位)
🏅10位:ゆっくりコーヒーを飲みたい
イヤイヤ期のピークの頃は、コーヒーを淹れても飲みきる前に何かが起こる。
「こぼした!」「抱っこ!」「イヤ!」「飲みたい!」「熱い!」
カップを持って座っている時間すら贅沢でしたよね。
落ち着いてくると――
ほんの10分でも、温かいままの飲み物を飲めるようになります。
それだけで一日がスムーズに回り出したように感じられるママも多いです。
親がゆっくり飲み物を飲める=子どもの自動調整力が育ってきたサイン。
「自分の遊びに集中する」「待つ」「切り替える」といった力が少しずつ身についてきた証です。
🏅9位:メイク・ヘアセットを中断されずにしたい
朝の支度は毎日戦場のよう。
「抱っこ!」「今すぐ!」「それ触りたい!」
鏡の前に立つ時間が確保できなくて、写真を見ると“育児の戦闘モードの顔”になってしまうことも。
イヤイヤ期を抜けると――
子どもが「ちょっと待ってて」に少しずつ応じてくれるようになります。
身だしなみが整うと、気持ちも自然と引き締まり、1日のスタートがラクになります。
🏅8位:スーパーでゆっくり買い物したい
買い物中の「歩きたい」「カート乗りたくない」「お菓子買って」「買わないと泣く」「もう帰りたい」。
外出するだけで親子ともに消耗してしまったこと、きっとありますよね。
落ち着くと――
買い物に“イベント性”がなくなり、日常の一コマに戻ります。
「これとこれ買ってから帰るよ」「じゃあ手伝ってくれる?」が通じるように。
“切り替え”の成功体験を重ねていくことで、買い物や病院の待ち時間など「見通しのある場面」がスムーズになります。
🏅7位:きょうだい育児・ワンオペの負担を軽くしたい
下の子が泣いているのに、上の子がイヤイヤ爆発。
ご飯を作りたくても、抱っこから下ろせない。
「どっちも大切なのに、どっちも守れない」あの板挟みは本当に苦しかったと思います。
落ち着いてくると――
上の子の“待てる・譲れる・頼める”の幅が広がり、ワンオペのハードさが少しずつ軽減。
「今日は乗り切れた」という日が増えていきます。
🏅6位:家でゆったり食事をしたい
食事の時間が一番しんどい、というママは本当に多いです。
座らない、投げる、遊ぶ、食べない、好き嫌い…
“栄養を取らせなきゃ”という使命感があるからこそ、苦しくなってしまう時間でもあります。
イヤイヤ期が緩まると――
まだ完璧じゃなくても「ママが一緒に食べている時間」を守れるようになります。
それだけで食卓の空気は大きく変わり、会話や笑顔が戻ってくることも。
食事が落ち着く時期=「安心感」と「自己決定欲求」のバランスが取れてくる時期です。
🏅5位:ママの時間を取り戻したい
ドラマを見たい、本を読みたい、趣味をしたい、スマホを触りたい、ただボーッとしたい。
どれも“普通の願い”のはずなのに、子ども優先の生活の中で後回しになっていたこと。
落ち着いてくると――
子どもが“ひとり時間”を楽しめるようになり、ママの時間が少しずつ帰ってきます。
たった15分でも「自分の世界に戻れる」ことが、大きな心の回復になります。
🏅4位:子どもと落ち着いて外食したい
外食は勇気が必要だった時期。
注文が来るまでが大変、食事中も大変、帰るまで気が抜けない。
途中でテイクアウトに切り替えた経験があるママも多いはず。
イヤイヤ期を抜けると――
“特別なイベント”だった外食が、“家族のお楽しみ”へと変化します。
ラーメン、回転寿司、カフェ、ファミレス…行きたい場所の選択肢も一気に広がります。
🏅3位:「ママの気持ち」をちゃんと伝えたい
イヤイヤが激しい時期は、
「言っても伝わらない」「どうせ聞いてくれない」と感じてしまうこともありましたよね。
でも落ち着いてくると――
子どもは“大好きな人の気持ち”を知ろうとし始めます。
「ママ嬉しい」「ママ困ってる」を言葉にするだけで関係が良くなる瞬間が生まれます。
2〜4歳ごろは「共感性の芽生え」が一気に伸びる時期。
言葉での気持ちのやり取りができるようになると、親子関係が劇的にラクになります。
🏅2位:子どもと笑い合いたい
イヤイヤ期の最中は、笑いたい気持ちはあるのに笑えない日がありますよね。
余裕がなく、毎日を“乗り切る”感覚で過ごしてしまう。
でも落ち着いてくると――
小さなことで一緒に笑える時間が、自然と戻ってきます。
子どもが可愛いと思える気持ちが、押しつぶされずに表面に戻ってくる。
「この子と一緒にいるのが幸せ」
そう思える瞬間が増えていきます。
🏆1位:“今日の育児、私よく頑張った”と思える日がほしい
ランキングの1位は、誰かに褒められることではありませんでした。
ママ自身が、自分に丸をつけられる日がほしい。
「今日は全部うまくいった」じゃなくていい。
・泣かれても抱きしめた
・怒ったけど気持ちは切り替えられた
・ひとつでも笑顔があった
それだけで十分“最高の育児”です。
イヤイヤ期が終わる頃――
できないことではなく「できたこと」に目が向きやすくなります。
子どもだけじゃなく、ママの心も大きく成長していくからです。
イヤイヤ期の“自分でやりたい!”を上手に伸ばしたいママへ
イヤイヤ期の困りごとの裏には「自分でやりたい」「思いどおりにしたい」という成長の芽があります。ぶつかり合う毎日を“自立につながるチャンス”に変えたいママにおすすめの1冊です。
自分で考えて動ける子になるモンテッソーリの育て方
「できないから泣く」「全部自分でしたい」が落ち着くヒントが満載。
声かけ・環境づくり・親の関わり方がとても実践しやすく、今日から家庭で取り入れられる内容です。
追い詰められる子育てから、「成長が見える子育て」へ。
✨イヤイヤ期を抜けたママたちのリアルな声
事例①|怒らなくなったんじゃなくて、怒る回数が減った
2歳半〜3歳前後が1番つらかった時期。
毎日怒ってばかりで、自分が嫌になって泣いた日もありました。
でも、3歳3ヶ月を過ぎた頃から少しずつ変化が。
泣いても叫んでも、長くは続かなくなってきたんです。
気づいたのは、怒らなくなったわけじゃなくて、怒る回数が減ったということ。
それだけでも心の余裕が全然違う。
毎日がサバイバルじゃなくなっていきました。
事例②|“一緒に笑う時間”が戻ってきた
出口が見えなくて、SNSも他の子と比べてつらくなる時期がありました。
ある日、子どもがおもちゃでふざけて笑って、それがすごく可愛くて。
「あ、なんか久しぶりに笑ったかもしれない」って気づいたんです。
特別なイベントじゃなくても、ただ一緒に笑える時間が戻った。
それが何より救いでした。
事例③|外食が“恐怖”から“ご褒美”に変わった
当時は外食=試練でした。
食べない、歩く、泣く、逃走、こぼす、帰りたい。
帰りの車で落ち込むこともしょっちゅう。
4歳前になった頃、突然変わったんです。
席に座りながら食べてくれて、ジュースをこぼしても泣き崩れない。
その日は家に帰って泣きました。うれしくて。
事例④|下の子が生まれてもギリギリ泣かなくなった私
上の子がイヤイヤのピークの時に妊娠。
体力的にもメンタル的にも限界で、毎晩泣いていました。
でも、3歳半頃から“待てる・譲れる”が増えて少しずつラクに。
下の子が生まれてからも、上の子のイヤイヤが落ち着いていたので、なんとか笑顔でいられました。
事例⑤|“ママこれ好き?”って聞いてくれた日
なんでも「イヤ!」「やだ!」だったのに、
ある日突然「ママこれ好き?」と聞かれました。
“私のことちゃんと見てくれてるんだ”と感じた瞬間、胸がいっぱいになりました。
事例⑥|家の空気が柔らかくなった
夫婦の会話もピリピリしていた時期。
子どもが泣く → 夫婦で落ち込む → 空気が重くなる → 子どもがさらに荒れる…の悪循環。
3歳を過ぎたあたりから、泣いても引きずらない日が増え、家の中の空気がゆるんでいくのがわかりました。
事例⑦|“今日の私、頑張った”と思える日が増えた
イヤイヤ期のころの私はとにかく自信がなくて、
「今日もダメだった」しか思えませんでした。
今は、
・うまく切り替えできた
・怒っても修復できた
・一緒に笑えた
そんな小さなことが嬉しくて、夜寝る前に思い出すのが習慣になりました。
事例⑧|一番成長したのは子どもじゃなくて私かもしれない
子どもはもちろん成長したけど、実は一番変わったのは私。
・感情のコントロール
・優先順位のつけ方
・人に頼ること
・「まぁいっか」の許容
全部イヤイヤ期から学んだ気がします。
✨イヤイヤ期がラクになっていく“転換点”のサイン
イヤイヤ期は、ある日突然ピタッと終わるわけではありません。
多くのママたちが経験しているのは、
「行ったり来たりしながら、少しずつ落ち着いていく」
という育ち方です。
“今日ラクだったのに、明日は大荒れ”…そんな日があって当たり前。
それは「後戻り」ではなく、確実に成長している途中のサインです。
ここでは、イヤイヤ期が終わりに近づいているときに、よく見られる「変化のポイント」を紹介します。
✔ サイン①:泣く時間より“切り替えの早さ”が変わってくる
イヤイヤの時期は、泣き方の強さが気になりがちですが、
実は見るべきポイントは “切り替わり”。
・いつまでも泣き続けていた → 気がそれたら落ち着ける
・泣きながらも抱っこで気持ちを切り替えられる
泣いている時間が短くなってきたら、大きな成長。
✔ サイン②:「理由のあるイヤイヤ」に変わってくる
最初は“とにかく全部イヤ”でも、
落ち着いてくるにつれて イヤの理由が言葉や態度になって表れるようになります。
例:
・「ママにしてほしい」
・「先にこれがやりたい」
・「気持ちが追いつかない」
“伝えようとしている”なら、伸びている証拠です。
✔ サイン③:イヤイヤの頻度は同じでも“回復が早い”
多くのママが戸惑うのがここ。
「落ち着いてきたと思ったのに、また大荒れだった…」
→ それでもOK。よくあるステップです。
ポイントは頻度ではなく 1日の中で、普通に戻れる瞬間が増えているか。
※数週間〜数ヶ月の波はとてもよくあるケースです。
✔ サイン④:少しずつ「譲れる」瞬間が出てくる
最初は“絶対イヤ”だった場面でも、
・順番待ちできた
・お片付けができた
・違う案を受け入れられた
こういう瞬間が少しずつ増えてきます。
毎回じゃなくていい。たまにできているなら、確実に育っています。
✔ サイン⑤:「ママの言葉」が届く時間が増える
イヤイヤの真っ只中は、何を言っても響かないことも多い時期。
でも、
・クールダウンの提案を受け入れられる
・抱っこやタッチで落ち着ける
・「あとでね」が通じる瞬間がある
これも大きな転機です。
✔ サイン⑥:子ども自身の“気持ちの整理”が少しずつできてくる
言葉で伝えられなくても、
・自分で気持ちを切り替えようとする
・別の遊びに移れる
・好きなものを取りに行く
気持ちを建て直す行動が見えたら、成長が始まっています。
✔ サイン⑦:“甘え”が増える
実は意外と見落とされがちな大事なサイン。
イヤイヤ期の終盤は、
泣く回数が減るのと同時に くっつきたい・甘えたい行動が増える子が多いです。
これは退行ではなく、
「安心できるママだから、もう甘えても大丈夫だと思えている」
という気持ちの現れ。
その山を越えると、ぐんと落ち着いていきます。
イヤイヤ期がラクになってきたら、ママの変化も起こる
子どもの変化に連動して、ママにも次の感覚が訪れます。
・イライラのピークが減ってくる
・毎日じゃなくても「笑顔で接する余裕」が戻ってくる
・夜寝る前に「今日ちょっと良かった」が思い出せる
これは ママが手を抜いているのではなく、子どもの成長がママを休ませてくれている ということ。
大事なこと
ラクになっているサインは 子どもごとに違ってOK です。
共通しているのはただひとつ:
イヤイヤ期の出口は、子どもの中にちゃんと用意されている。
そしてそこへ近づくスピードは、ゆっくりでも、行きつ戻りつでもいい。
どんな子でも、必ず前に進んでいます。
外出のイヤイヤに悩むママにおすすめの2冊
「支度で大号泣」「帰りたくない」「抱っこで腕が限界…」――お出かけのたびに疲れてしまうママへ。実例と読み聞かせで“外でのイヤイヤ”が少しラクになる2冊です。
「お出かけ=地獄」にならないために。ママの心と体を守っていこう。
✨今日からできる“イヤイヤ期が軽くなる接し方”(実践ガイド)
「できることなら今日少しでもラクになりたい」
そう思うママのために、心理学・発達研究・幼児教育の視点から
“毎日続けなくていい/できる日だけでいい/1つできたらOK”
の現実的なテクニックをまとめました。
①「気持ちの名前」をそっと代弁してあげる
イヤイヤの根本は「気持ちが伝わらないもどかしさ」から生まれます。
その気持ちに名前をつけてあげるだけで、子どもの脳は落ち着きやすくなります。
例:
・「まだ遊びたかったんだよね」
・「順番を待つのがイヤだったんだよね」
・「選びたい気持ちだったんだよね」
ポイント:
解決しようとしなくていい。
まず“気持ちの翻訳”だけでOK。
②「選択肢を2つだけ」にする
子どもは「自分で決めたい」という欲求が強くなる時期。
でも選択肢が多いと、逆に混乱して感情が爆発しやすくなります。
例:
❌「服どれにする?」(選択肢多い)
⭕「黄色と青どっちにする?」(2択)
“自分で選べた”という実感が満足感につながり、落ち着きやすくなります。
③「やり直しタイム」をとる
一度イヤイヤが始まると止めるのは難しいですが、
落ち着けるタイミングを“後から作る”ことはできます。
声かけ例:
「さっきイヤになっちゃったけど、今ならどうしたい?」
「もう1回だけやってみる?やめてもいいよ?」
「巻き戻しができる」経験は、自己肯定感にもつながります。
④「できたことだけ切り取って褒める」
イヤイヤ期の子は、注意される回数のほうが圧倒的に多くなりがちです。
だからこそ、ほんの小さな達成でも“スポットライト”を当ててあげるのが最強。
褒めの例:
・泣いた後に立ち直れた → すごい
・気持ちを言葉に変えられた → すごい
・切り替えられた → すごい
褒めの量より「褒める方向づけ」が大事です。
⑤「ママが崩れそうな時は“助けて”でいい」
これがいちばん大事。
完璧に頑張るより、誰かに頼るほうが子育てはずっとラクになります。
✔ パートナーに
✔ 実家に
✔ 友達に
✔ 行政サービス・一時保育に
✔ 家事代行や総菜・宅配に頼ってもいい
子どもに一番必要なのは、
“笑顔でいられる親の余力”です。
\イヤイヤ期に向き合うママの心を支えてくれるサービス/
「どうして泣いているのか分からない」「一日中イヤイヤでクタクタ…」 イヤイヤ期の対応は知識だけではなく、ママの心の余裕もすごく大切ですよね。
そんな時に、ひとりで抱えこまず気持ちを整えられるサポートを活用するのも◎ ママのメンタルが安定すると、子どもも安心して落ち着きやすくなります。
「子育てしんどい」「毎日イライラしてしまう」と感じた時は、 ママを助けてくれるものに頼っていい。それは逃げではなく“賢さ”です。
イヤイヤ期はゴールがある時期。 ママの心が守られたぶん、子どもにも優しい循環が返っていきます◎
💬どれか1つだけ、今日できそうなものはありましたか?
全部をやらなくていいし、うまくできない日があってもいい。
「できる日にできたことだけ」が、ちゃんと子どもに届きます。
そして、イヤイヤ期はいつか必ず終わる。
その日が来るまで、ひとつずつ、小さくていいから余裕を取り戻しながら進んでいきましょう。
◆おわりに ―― 未来のあなたへ
毎日泣かれて、怒られて、抱っこして、なだめて、ため息をついて。
“好きで怒っているわけじゃない”ことも、誰よりママ自身が分かっていますよね。
本当は優しくしたいのにできなかった日、
イライラしてしまった夜、
思わず強く言ってしまってあとで落ち込んだ朝。
その全部、がんばっていた証拠です。
子どもが泣くのは、甘えているから。
甘えているのは、安心できているから。
安心できているのは、あなたが毎日そばにいてくれたから。
だから今日がうまくいかなくても、
昨日怒りすぎたと感じても、
ぐちゃぐちゃな日があっても――
子どもにとっては 毎日あなたが大好きな日 です。
いつか必ず、泣きながら手を引っ張られた日々を懐かしく思う日が来ます。
買い物で倒れ込んで叫ばれたことも、
帰りたくないと大暴れされた夕暮れも、
ご飯を投げられて泣きそうになったキッチンも、
すべてが「一緒にいたかった時間」だったと気づく日が来ます。
その未来のあなたはきっと、
今日のあなたにこう言うと思います。
「大丈夫。ちゃんとやれてる。
しんどいのは、あなたが本気で子どもを愛してるからだよ。」
もし今つらいなら、無理に笑わなくていい。
完璧にならなくていい。
がんばれない日があっていい。
子どもが育っているのと同じように、
ママも毎日成長しているところ。
それだけで十分すばらしいです。
今日のあなたを、どうか責めないでください。
そして少しだけ、未来の自分を信じてあげてください。
イヤイヤ期は必ず終わる。
その先には、安心と笑顔がもっと増える毎日が待っています。
あなたは、ちゃんとやれています。
ずっと、ずっと。
イヤイヤ期って…いつ終わるの?🌷
毎日がんばっていると、「もう少しラクにならないかな…」と思う瞬間ってありますよね。
そんな時は、気持ちが少し軽くなるアイテムに頼っても大丈夫☺️
下に紹介している3つは、
「気持ちがラクになった✨」
「お風呂イヤイヤが少し減った✨」
など、親子の“ちょっと大変”をふわっと和らげてくれる人気のアイテムたちです。
よかったら、気になるものからチェックしてみてくださいね🌼

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