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【保存版】イヤイヤ期の乗り越え方|状況別の解決ヒント一覧
イヤイヤ期で困っているあなたへ
「何を言ってもイヤ!」「泣く・暴れる・わめく・ぐずる…どうしたらいいの?」と毎日ヘトヘトになっていませんか。
イヤイヤ期は“わがまま”ではなく、心の成長のステップです。
このまとめページでは、具体的な困りごと別に読みやすく記事を整理しました。
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ママやパパがラクになれる/子どもの気持ちがわかる/実践しやすい声かけ
にこだわった記事だけを厳選しています。
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✔ テーマ別で探す
■ 食事で困っているとき
・イヤイヤ期の食事対策|子どもがご飯を食べない・遊ぶときの解決法
■ 生活・身支度のイヤイヤ
・イヤイヤ期の「じぶんで!」にどう対応する?親が試したい5つのコツ
・イヤイヤ期の服選び!子どもとの意見のズレを解消するコツ
・【トイレ行かない!】何度言っても動かない子どもの心理と親の対応
■ 怒り・泣き・感情のゆさぶりが激しいとき
・イヤイヤ期の怒り対処法|2歳・3歳の子育てが楽になる感情ケア
・イヤイヤ期の子育てが楽になる!子どもの気持ちを理解する方法と遊びアイデア5選
・叩く・噛むは「しつけ不足」じゃない
■ イヤイヤ期の心理をやさしく知りたいとき
・【イヤイヤ期の心理】子どものイヤイヤに効く対応法Q&A
・イヤイヤ期が終わったら:Q&A
・3歳から急に増える「交渉期」とは?イヤイヤ期の次に来る“言い返し&主張”
・かんしゃく・こだわりと発達の違いって?
・イヤイヤ期が終わったらママがしたいことランキング
[ポイント]
「食事・着替え・感情・トイレ」など困りごと別に記事を整理したので、悩んでいる部分からすぐ読めます。
▼ 迷ったらまず読んでほしいおすすめ順
1位:イヤイヤ期の怒り対処法|2歳・3歳の子育てが楽になる感情ケア
2位:イヤイヤ期の「じぶんで!」にどう対応する?親が試したい5つのコツ
3位:イヤイヤ期の子育てが楽になる!子どもの気持ちを理解する方法と遊びアイデア5選
年齢別のイヤイヤ目安(参考)
| 年齢 | 主な行動特徴 |
|---|---|
| 1歳半〜2歳前半 | 自己主張が始まる、身の回りのことに拒否が出やすい |
| 2歳後半〜3歳前 | 感情の爆発が増える、癇癪や泣きが長く続くことも |
※目安です。個人差があります。
お子さんのイヤイヤの特徴はどれに近いですか?
一番近いものを選んでみてください。
① とにかくなんでも「じぶんで!」タイプ
→ 成長エネルギーが強い(自分でできた!を感じたい)
◎ やらせてあげる時間・達成感を味わえる工夫が効果的
② 気持ちの切り替えが難しいタイプ
→ 感情が一度高まると戻しにくい
◎ 「見通しを伝える」「選択肢をつくる」声かけが効きやすい
③ スキンシップ&安心が必要なタイプ
→ 離れたくない・ママがいい!が多い
◎ 抱っこ・タッチ・安心できる儀式のような関わりがカギ
④ こだわりが強い職人タイプ
→ 同じコップじゃないと嫌・順番が違うと泣く
◎ 予定外が起こる時は「直前に予告」「選択を保証」が安心につながる
イヤイヤは「困らせたい」ではなく「成長している証」 ということ。

▼ タイプ別おすすめ記事はこちら
- ① じぶんで!タイプ → 「自分でやりたい!」が止まらない子への声かけ&対応法
- ② 気持ち切替がむずかしいタイプ → 癇癪・泣きが長引くときの感情ケアのコツ
- ③ 安心がほしいタイプ → 「ママがいい!」が続くときの心の支え方と安心スキンシップ
- ④ こだわり職人タイプ → 順番・物・手順にこだわる子の心理とラクになる関わり方
シーン別のヒント
- 外出先で泣き叫ぶとき
参考記事:
人見知りが強い子におすすめの遊び&お出かけ全10選 - 朝・遊び・寝かしつけが大変なとき
参考記事:
気持ちの切り替えが苦手な幼児に!朝・遊び・寝かしつけで使える声かけ - イヤイヤが強く出やすい2歳前後の成長サポートを知りたいとき
参考記事:
2歳の育児あるあると成長サポート:ママが知りたいポイントまとめ - 子ども同士のトラブル対応
参考記事:
子ども同士の癇癪やトラブル、どう関わる? - イヤイヤ期の子どもの言葉にできない感情の理解
参考記事:
子どもの言葉にできない感情を理解する8つのアプローチ
よくある質問
- イヤイヤ期はいつ終わるの?
→ 子どもの発達段階によりますが、一般的には3歳前後まで続くことが多いです。 - 癇癪が続くときは病院に行くべき?
→ 行動の偏りや発達の心配がある場合は、早めに相談しましょう。 - 日常の遊びや朝の準備で困ったら?
→ 人見知りが強い子におすすめの遊び&お出かけ全10選 と 気持ちの切り替えが苦手な幼児に!朝・遊び・寝かしつけで使える声かけ を参考に声かけや段取りを工夫しましょう。
最後に
毎日向き合っている親だからこそ、しんどくなることがあります。
「うまくできない日があっても大丈夫」
「怒ってしまった日があっても大丈夫」
そして、少しでも気持ちが軽くなるように
心理の視点からわかりやすくまとめた記事を、これからも発信していきます。
気になるテーマから、どうぞゆっくり読んでみてください。
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです。
このブログでは、子どもの絵から心理を読み取り、心の成長や表現力を親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。
「子どもの絵で心を読む専門サイト」として、日々の子育てに役立つ情報をお届けします。



