小6までに英検2級を目指す。
そんな目標を掲げる英語塾に、息子たちは通っています。
もともとは英会話塾だったのですが、塾の方針変更で、いつの間にか「英検塾」に。
「英検は別にいいかな。子どもがその気になった時で」
そう思いながらも、その場の流れに乗って、気づけば今に至っています。
とはいえ、その塾で実際に小6で2級にチャレンジした子を、私はまだ見たことがなくて。
先生、目標ちょっと高すぎませんか(笑)

毎年やってくる「設備費」や「教材費」の引き落とし明細。
それをぼんやり眺めていたとき、ふと、こんな疑問が浮かびました。
「これ、結局わが子が先生と喋る“1時間”に、いくら払ってるんだろう?」
気になったら調べずにはいられない性格です。
電卓を叩いて出てきた数字は、正直、なかなかの衝撃でした。
1時間あたりのコストを、フェアに比べてみた
ここは冷静に、英会話としての授業料だけで比較します。
- 通塾:グループ(3人)・45分
- オンライン英会話(ワールドアイキッズ):マンツーマン・25分(週3)
諸経費もすべて含めて、
「1時間あたりのコスト」を出すと、こうなりました。
| 比較項目 | 通塾 (3人) | ワールド アイキッズ |
|---|---|---|
| 年間の総コスト | 約140,000円 | 78,000円 |
| 学習総時間 | 年間 約30時間 | 年間 約65時間 |
| 1時間単価 | 約4,600円 | 1,200円 |
通塾の年間30時間は、3人グループ。
つまり、純粋にネイティブの先生と話している時間は、実質その1/3です。
もちろん、どんな習い事も
「その時間だけでどうにかなる」わけじゃありません。
結局、身につくかどうかは、本人の積み重ね次第。
ただ、今の塾では
「このYouTube動画を見てください」とリンクが送られてきて、
予習・復習には親の伴走が必須。
「正直、ここが一番しんどい…」と感じるご家庭も多いと思います。
実は以前、「親がほとんど関わらなくても回る英語の取り入れ方」について、こんな記事も書きました。
🔗【1日30分“見るだけ英語”】【子どもが自分から英語に触れ始めた理由】
週1のグループ+親のサポート
それが、週3のマンツーマンになったら?
しかも、送迎なし。
そう考えた瞬間、
「あれ? こっちの方が普通に“いい買い物”じゃない?」
と、気づいてしまったんです。

今の塾がダメ、という話ではありません。
ただ、オンラインでできることがここまで増えた今、
「通塾である必要、本当にある?」
一度立ち止まって考えるのも、悪くない気がしました。
英検対策だって、
ガチガチに詰め込むより、
こうして楽しく喋っている方が、案外近道だったりして。
まだ「切り替える」と決めたわけではないけれど。
この「4倍近く違う単価」を見てしまうと……
そりゃ、考えちゃいますよね。
ワールドアイキッズ
- 月額2,450円(税込)〜|入会金なし・無料体験2回つき
- コンシェルジュ常駐|性格や不安に合わせて丸ごと相談できる
- 30分前までキャンセルOK|6時〜24時まで柔軟に調整可能
- マイクラや工作も英語に|0.7%の採用率を突破した講師陣
最後に
「英語を習わせなきゃ」
「でも、今のやり方でいいのかな」
そんなふうに迷うのは、
それだけわが子の時間を大切にしたいから。
月謝を“金額”だけで見るのではなく、
「どれだけ話せているか」
「どんな時間を過ごしているか」
そんな視点で見直してみると、選択肢が変わることもあります。
焦らなくて大丈夫。
比べて、考えて、納得して選ぶ。
それ自体が、もう立派な親の仕事です。
正直、
スカイプの準備をして、時間を合わせて、
親が横について――
それがしんどい日もありますよね。
「ちゃんとやらせなきゃ」じゃなくて、
ただ流しておくだけでもいい日があっていい。
がんばらなくても続く形、
探してもいいのかもしれません。
👉 30分“見るだけ”でいい英語との付き合い方
ホーム » 英語塾の月謝を「わが子が話す時間」で割ってみたら、ちょっと驚いた話
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正解を探すより、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まる時間を。
※唯一の正解はありません。その子に合うかどうかを、一緒に考えませんか。
\ 答えのない、子育ての迷いの中にいるあなたへ /
ブログでは「教育のヒント」を書いていますが、
実は私自身、毎日が迷いと後悔の連続です。
教科書通りの正解に傷ついたとき、
「この子の場合はどうだろう?」と立ち止まって、
静かに自分と向き合える場所をnoteに作りました。
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いっちー
元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。


