※この記事は「子どもの絵に出てくるモチーフ全体の意味」をまとめた親記事の一部です。
→ 子どもの絵に出てくるモチーフ一覧はこちら
こんにちは!「ITTI-BLOG」へようこそ。 元教諭で、今は皆さんと同じように子育てに奮闘している管理人のいっちーです。
ある日、お子さんが持ってきた画用紙を見て、ふと手が止まったことはありませんか?
「あれ? 画面いっぱいに雨が降ってる…」
「真っ黒な雲が太陽を隠しちゃってるけど、何かあったのかな?」
元気いっぱいな太陽や、カラフルな虹の絵なら安心するけれど、「雨」や「雲」といったモチーフが続くと、お父さん・お母さんは「もしかして、心が疲れているの?」と、ドキッとしてしまいますよね。
でも、安心してください。
「心配になる」ということは、あなたがそれだけお子さんの小さな変化を、大切に見守っている証拠です。
今日は、子どもの絵に現れる「雨」や「雲」に特化して、その裏側にある愛おしい心理をゆっくり紐解いていきましょう。この記事は、「雨=不安」と決めつけるためのものではありません。お子さんの「心の天気予報」をやさしく読み解くための、ヒントの場所です。
※はじめに このブログでは、絵を「診断」して一喜一憂するのではなく、親子のコミュニケーションを深める「きっかけ」として捉えています。全体的な見方については、こちらの[【子どもの絵の心理:保存版】]も併せてご覧くださいね。
この記事の内容
- 1. 子どもの絵に「雨や雲」が出てくるとき、まず知っておきたいこと
- 2. 決めつけないために大切な「全体の見方」
- 3. 雨の描き方にあらわれやすい気持ち
- ☔ 雨の描き方:今の「エネルギー」と「心の距離」
- 4. 雲の形・位置から読み取れること
- 雲の形・位置:今の「精神的な環境」
- 5. 色づかいは「心の温度計」
- 6. 他のモチーフと一緒に見ると安心材料が増える
- 組み合わせ:心の「天気予報」
- 7. 年齢別|雨や雲の意味の深まり方
- 🌸 年齢別|雨と雲の受け止め方
- 8. こんなとき、親はどう関わればいい?
- 9. チェックリスト|安心と見守りのサイン
- 10. Q&A|よくある心配に答えます
- まとめ:雨や雲は、心の中で動いているサイン
1. 子どもの絵に「雨や雲」が出てくるとき、まず知っておきたいこと

「子どもの絵 雨 意味」と検索してこの記事に辿り着いたママ、パパ。まずは深呼吸してくださいね。
✔ 雨=不安、ではない理由
大人の感覚だと、雨や雲はどうしても「憂鬱(ゆううつ)」とか「お出かけできない」といったマイナスのイメージになりがちです。でも、子どもの世界はもっと自由でダイナミック!
たとえば、雨音の「ポツポツ」というリズムが楽しくて描いていることもあれば、大好きな長靴や傘を描くために雨を降らせていることだってあります。あるいは、植物が育つのに雨が必要だと知って、やさしい気持ちで描いていることもあるのです。
感情に「良い・悪い」はありません。 雨や雲が描かれているのは、お子さんが今、何かを感じて、それを一生懸命「外に出そうとしている」という、前向きな心の動きそのものなんですよ。
✔ 雨や雲は「心の天気マーク」
私は、雨や雲の絵を「心の天気マーク」と呼んでいます。 外の天気がコロコロ変わるように、子どもの心も常に動いています。雨が降ることで土が潤い、その後に大きな虹が出るように、絵の中に雨を降らせることで、お子さんは自分の心の中を一生懸命「調整」している最中なのかもしれません。
2. 決めつけないために大切な「全体の見方」
一つのモチーフだけで「この子は今、寂しいんだ!」と判断するのは、少しもったいないことです。
✔ 雨や雲“だけ”を見ない
私のブログでいつもお伝えしていることですが、絵は「総合芸術」です。 雨が降っていても、その横で笑っている人物がいれば、それは「雨の日を楽しんでいる自分」になります。逆に、太陽が輝いていても、人物の口がへの字なら、また別の意味になります。
✔ 一緒に見るべき4つの視点
雨や雲の絵を読み解くときは、次の4つをセットで眺めてみてください。
- 量・線: 雨の数は多い? 線は強い? 弱い?
- 位置: 雲は画面のどこにある? 下の方? それとも空の上?
- 色: 何色の雨? 何色の雲?
- 他との組み合わせ: 傘を差してる? 誰かと一緒?
これらをパズルのように組み合わせていくと、お子さんの本当のつぶやきが聞こえてきます。
3. 雨の描き方にあらわれやすい気持ち
雨の「降り方」には、お子さんのエネルギーの使い道がよく表れます。

✔ 強い雨・太い線の雨
画用紙を突き抜けるような、力強く、激しい雨。 これは、「内側にあるエネルギーを外に発散したい!」という気持ちの表れです。 園や学校で、すごく頑張って「いい子」にしていたのかもしれません。「本当はもっと言いたいことがあるよ!」「自分を見て!」というパワーが、強い線となって雨に変わっています。 これは「しんどい」というよりは、「出せているから大丈夫」という健康的なサインですよ。
✔ 小雨・やさしい線の雨
点々や、細く短い線で描かれたやさしい雨。 これは、「静かに自分と向き合いたい」というクールダウンの時期かもしれません。 「今は一人でお絵描きしたいな」「少し落ち着きたいな」という、安心できるパーソナルスペースを求めている時に、自分を守るカーテンのように雨を描くことがあります。
【心配しすぎなくていいケース】
「傘を差している」「屋根の下に誰かがいる」場合は、お子さんの中にしっかりとした「安心の避難場所」がある証拠です。雨が降っていても、守られている感覚があるなら、それは健やかな成長過程ですよ。
☔ 雨の描き方:今の「エネルギー」と「心の距離」
雨の降り方には、お子さんが今、自分の感情をどう扱っているかが現れます。
| 雨のタイプ | 表わしているサイン(目安) |
| 強い雨・太い線 | 発散とパワー 「自分を見て!」「もっと出したい!」という健康的なエネルギーの放出。 |
| 小雨・やさしい線 | 休息と内省 静かに自分と向き合いたい時期。守られたい、落ち着きたい気持ち。 |
| カラフルな雨 | 想像力の爆発 雨そのものをファンタジーとして楽しむ、高い創造性とワクワク感。 |
| 傘・屋根がある | 安心の避難所 雨(悩みや刺激)があっても、自分を守る力がしっかりある状態。 |
🖍️ 子どもの「描きたい」を止めないために
少しドキッとする絵を描くとき、
子どもは今の気持ちを必死に外に出そうとしています。
だからこそ、
「汚れるから」「あとで大変だから」と止めるのではなく、
思いきり描いていい環境を用意できると、
子どもの安心感は大きく変わります。
これは「上手に描くため」ではなく、
「どんな気持ちも、ここでは出していい」
そう伝えるための道具です。
4. 雲の形・位置から読み取れること
空に浮かぶ雲は、お子さんの「精神的な環境」を象徴することがあります。
✔ ふわふわ・丸い雲
お菓子のような、丸くてやわらかい雲。 これは、心が「包まれている」という安心感の表れです。 お家での生活が穏やかで、自分が受け入れられていると感じているとき、雲はトゲトゲせず、まるい形になります。単純に「雲っておいしそうだね」という想像遊びを楽しんでいることも多いですね。
✔ 重たい雲・低い雲
真っ黒に塗りつぶされた雲や、地面に近い位置にある低い雲。 これは、少しだけ「心に重荷を感じている」かもしれません。 「明日の発表会が心配だな」「さっきママに怒られちゃったな」という小さな疲れが、雲となって浮かんでいることがあります。 ただし! 低学年くらいまでの子は「地面と空」の境界線がまだ曖昧で、ただ描きたい場所に描いただけ、ということも非常によくあります。生活の様子とセットで見てあげてくださいね。
雲の形・位置:今の「精神的な環境」
空に浮かぶ雲は、お子さんが感じている「心の重み」や「安心感」を象徴することがあります。
| 雲のタイプ | 表わしているサイン(目安) |
| ふわふわ・丸い雲 | 包まれている安心感 お家や周囲の環境が穏やかで、自分が受け入れられている感覚。 |
| 重たい雲・低い雲 | 小さな重荷・疲れ 「ちょっと心配」「少しお疲れ」のサイン。※年齢による配置ミスも多い。 |
| 虹色の雲 | 希望と生命力 何かを乗り越えた達成感や、前向きに変化しようとする強い心。 |
5. 色づかいは「心の温度計」
色は、お子さんの感情の「強さ」や「量」を教えてくれます。
✔ よく使われる色と気持ちの傾向
- 青・グレー: 落ち着き。または、少し寂しさを感じているけれど、それを冷静に受け止めようとしている状態。
- 黒・濃色: 強い主張、あるいは「自分を守りたい」というバリア。
- カラフルな雨: 創造力の爆発! 雨の日そのものをファンタジーとして楽しんでいるワクワク感。
- 虹色の雲: 変化の兆し。悩みがあっても、それを希望に変えようとする強い生命力。
✔ 「良い色・悪い色」はない
よく「黒色の雨を描くのは病んでいる証拠」なんて極端な話がありますが、そんなことはありません。 黒は、すべての色を飲み込む「一番強い色」です。子どもにとって、黒を使うことは「自分を強く見せたい」「しっかりと表現したい」という、意志の強さを示すこともあるんですよ。
6. 他のモチーフと一緒に見ると安心材料が増える
雨や雲の横に、何が描かれているかをチェックしましょう。
✔ 太陽・虹・人物との組み合わせ
- 雨+太陽: 「今はちょっと大変だけど、すぐに良くなるよ」という、お子さんなりのポジティブな予感。
- 雲+虹: 試練の後の喜び。何かを乗り越えた達成感を感じているときかもしれません。
- 雨+お花: 「お花さんが喜んでるよ」という、慈愛の心や周囲への優しさ。
もし、雨の中に太陽や花が描かれていたら、それはお子さんの心に「希望の芽」がしっかりある証拠です。

→ [「太陽」の絵にはどんな意味がある? パパ・ママとの関係性] → [「家」の絵からわかる、子どもの心の居場所]
組み合わせ:心の「天気予報」
雨や雲と一緒に描かれるモチーフは、お子さんの「ポジティブな予感」を教えてくれます。
| 組み合わせ | 込められたメッセージ(目安) |
| 雨 + 太陽 | 希望の予感 「今は大変だけど、きっとすぐ良くなる」という前向きな感覚。 |
| 雲 + 虹 | 達成感 試練(雨や雲)のあとの喜び。壁を乗り越えたあとの清々しい心。 |
| 雨 + お花 | 慈愛と優しさ 「お花に雨をあげている」という、周囲を思いやる優しい視点。 |
7. 年齢別|雨や雲の意味の深まり方
年齢によって、モチーフの持つ意味合いは少しずつ変わってきます。

✔ 2〜3歳:感覚の遊び
この時期は、線の練習や色の変化を楽しんでいる真っ最中。 雨を描いたというより、「線を引いていたら雨に見えたから、雨って言った」という逆転現象もよく起こります。深読みは不要です!
✔ 4〜5歳:感情の投影
少しずつ、自分の「好き・嫌い」や「快・不快」を絵に込めるようになります。 雨の量や位置に、その日の気分が出やすくなる、一番わかりやすい時期かもしれません。
✔ 6〜7歳以降:物語と象徴
自分を客観的に見る力が育ちます。 「悲しい気持ちだから雨を降らせよう」といった、象徴的な使い方ができるようになります。物語を作る力がついているので、ぜひ「どんなお話なの?」と聞いてみてください。
🌸 年齢別|雨と雲の受け止め方
お子さんの成長とともに、雨や雲は「ただの線」から「心の代弁者」へと変わっていきます。
| 年齢の目安 | 特徴と見守りポイント |
| 2〜3歳 | 「感覚」の遊び 線を引くこと自体が楽しい時期。意味よりも「描けたね!」を大切に。 |
| 4〜5歳 | 「感情」の投影 気分がストレートに雨の量に出やすい時期。その日の様子とセットで見て。 |
| 6〜7歳〜 | 「物語」と象徴 「悲しいから雨にする」など、意図的に背景として描けるようになります。 |
🎨 読み解くときの「4つの視点」チェックリスト
お子さんの絵を読み解くパズルのピースとして、以下の4つをセットで眺めてみてくださいね。
- 量・線: たくさん降っている? 線は力強い? 弱々しい?
- 位置: 雲はどこにある?(上の方なら理想、下の方は少し重圧感)
- 色: 何色かな?(黒は「強さ」、青は「冷静」、カラフルは「楽しさ」)
- 他との組み合わせ: 傘はある? 太陽やお花は一緒に笑ってる?
8. こんなとき、親はどう関わればいい?
「雨の絵=かわいそう」という視点で見ると、お子さんは敏感にそれを察してしまいます。

✔ 正解を当てにいかなくていい
「この子は寂しいんだ、もっと構ってあげなきゃ!」と無理に答えを出さなくても大丈夫。 一番大切なのは、「あぁ、今は雨が降る季節(心境)なんだな」と、隣で一緒にその景色を眺めることです。
✔ 世界を広げる声かけ例
「どうして雨なの?」と理由を聞き出すのではなく、絵の世界に一緒に入ってみましょう。
- 「冷たそうな雨? それとも、あったかい雨かな?」
- 「この雨、どこまで降ってるんだろうね」
- 「傘を差してるこの子は、どこに行こうとしてるの?」
こう聞くと、お子さんは「ママ(パパ)は僕の心の世界に興味を持ってくれているんだ」と、深い安心感を得られます。
―― 雨を「音」で感じるという選択
雨の絵を描く子は、
目に見えない「音」や「リズム」を心の中で感じ取っていることがあります。
そんな子にとって、雨はこわいものではなく、
静かに心を整えてくれる存在なのかもしれません。
※「雨や雲の絵をよく描く子」「静かな時間が必要な子」に向いています。
9. チェックリスト|安心と見守りのサイン
「それでもやっぱり少し心配…」という方のために、簡単な目安を作りました。
✅ 安心していいサイン
- 雨や雲のほかに、明るい色(黄・赤など)が使われている
- 傘、屋根、誰かの手など、守ってくれるものが描かれている
- 本人がニコニコして、楽しそうに描いている
- 描き終わった後に「スッキリした!」という表情を見せる
⚠️ 少し気に留めたいサイン(そっと伴走)
- 画面全体が黒一色で、人物が描かれていない(寂しさが強いかも)
- 急に絵のタッチが変わり、激しい雨ばかりを何枚も描く(何か吐き出したいことがあるかも)
- 絵を隠したり、描くのを極端に嫌がったりする(心が少し閉じているかも)
これらに当てはまっても、焦らなくて大丈夫。まずは「今日もお疲れ様」とお子さんを抱きしめてあげることから始めてみてください。
10. Q&A|よくある心配に答えます
Q1. 雨ばかり描くのをやめさせた方がいい?
A. いいえ、やめさせなくて大丈夫! むしろ、気が済むまで描かせてあげてください。絵の中で雨を降らせることで、心の中をクリーニングしている最中なんです。無理に太陽を描かせると、逆にお子さんの「本当の気持ち」が出口を失ってしまいます。
Q2. 黒い雲で真っ黒に塗りつぶしています…
A. 「おぉ、力強いね!」とまずは受け止めて。塗りつぶすという行為は、実はストレス発散にすごく効果があるんです。お子さんは今、自分なりに心のモヤモヤを真っ黒な絵の具に変えて、紙の上に「置いてきた」のです。
Q3. 絵の意味を聞いてもいいですか?
A. もちろんです。でも「これ、どういう意味?」と聞くより、「この雲、なんだか力持ちそうだね!」と、あなたが感じたポジティブな感想を伝えると、お子さんも話しやすくなりますよ。
まとめ:雨や雲は、心の中で動いているサイン
子どもの絵に出てくる雨や雲は、いわば「心の自浄作用」です。 雨が降るからこそ、花が咲き、美しい虹がかかります。
「雨を描いている=悲しい」と決めてしまうのではなく、「今は心に潤いが必要な時期なんだね」と、ゆったり構えてみてください。お父さん、お母さんがドッシリと構えて「雨の絵も素敵だね」と言ってくれることが、お子さんにとって一番の「晴れ間」になります。
子どもの心の天気は、変わりやすいもの。 明日の画用紙には、どんな空が広がっているでしょうか。楽しみに、また一緒に眺めていきましょうね。
→ [【次に読みたい】子どもが「虹」を描き始めたら? 成長と喜びのサイン]
いかがでしたか? 「雨・雲」に特化した深掘りをしました。 お子さんの絵に雨を見つけたとき、この記事があなたの心をそっと守る「傘」になれば幸いです。
次は、雨の後に描かれることが多い「虹」や「太陽」の記事、あるいは「色」に特化した解説記事もおすすめですよ。
▶他のモチーフとあわせて見ることで、より安心して読み取れます。
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元教諭(15年+)&プロカメラマン。
わが子の発達グレーやきょうだい児の葛藤に、涙でティッシュの山を築きながら向き合っている現役の母です。
教育の現場を知っているからこそ、外側から「正解」を押しつけられることの息苦しさや、もどかしさを感じてきました。
キラキラした正解の中で、無理をして生きるのはしんどいですよね。
「こうすべき」の前に、「この子の場合はどうだろう?」と、一緒に立ち止まれる場所でありたいと思っています。
子どもの絵に宿るサインや、言葉にならない心の機微をそっと眺めて。
今日をなんとかやり過ごすための「余白」を、一緒に見つけにいきませんか。







