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著者:ITTI
更新日:2025-09-04
読了目安:6分
赤ちゃんのセルフフォトをおうちでおしゃれに残すコツ
赤ちゃんの成長はあっという間。昨日できなかったことが今日できるようになったり、表情もぐんと豊かになったりしますよね。そんな大切な瞬間を逃さず残す方法のひとつが「セルフフォト」です。
スタジオ撮影も素敵ですが、おうちで撮る写真には「日常の自然な姿」が写ります。本記事では、安全に&楽しくセルフフォトを撮るための方法を、月齢に合わせたアイデアとともにご紹介します。
セルフフォト撮影に必要な基本アイテム
赤ちゃんを安心して撮るためには、ちょっとした工夫と環境づくりがポイントです。
基本アイテム
- スマートフォンやカメラ:解像度を高めに設定しておくと安心
- 白いシーツや布:背景をシンプルにして赤ちゃんを主役に
- 自然光の入る窓辺:やわらかい光が赤ちゃんの肌をきれいに写します
- ぬいぐるみや小物:安心感のある雰囲気をつくれる
- クッションやハイチェア:安定して撮影できる姿勢をサポート
あると嬉しいアイテム
- クリップライト:曇りの日や夕方に光を補える
- フォトボード:「◯ヶ月記念」などの文字を入れて記録性アップ
- おくるみ:新生児期の安心感を表現するのにぴったり
赤ちゃんの安全を第一に!撮影中は必ず大人がそばにいてサポートしてくださいね。
発達段階別におすすめのセルフフォト
赤ちゃんの「できること」を目安にシーンを考えると、成長の記録がより分かりやすく残せます。
- 0〜3ヶ月(ニューボーンフォト)
おくるみで優しく包み、寝顔や小さな手足をアップで撮ると愛らしさが際立ちます。 - 4〜6ヶ月(寝返りフォト)
うつ伏せでご機嫌な顔をパシャリ。寝返りの瞬間は成長を感じられる大切な一枚に。 - 7〜9ヶ月(おすわりフォト)
背景を整えて座っている姿を撮影。赤ちゃんが自分で座っている様子は「自立の始まり」の証です。 - 10〜12ヶ月(つかまり立ちフォト)
家具につかまって立つ姿は大きな成長の節目。安全面を整えてから撮影しましょう。 - 1歳〜(バースデーフォト)
バルーンやケーキを用意して、お祝い感たっぷりの記念写真に。
いい感じな写真に仕上げるテクニック
「おうちで撮ったのに、なんだかいい感じ!」と思える工夫をまとめました。
- 自然光を活かす
午前や夕方の光は柔らかく、赤ちゃんの肌をきれいに写してくれます。 - 赤ちゃんの目線に合わせる
座ったり寝転んだりして、低い位置から撮ると自然な表情が撮れます。 - 背景をシンプルに
散らかったものが写らないように、シーツや布で統一感を出すのがおすすめ。 - 連写で逃さない
突然の笑顔や動きを残せるので、シャッターチャンスを逃しません。
まとめ:成長の証を楽しく残そう
セルフフォトは、赤ちゃんの成長を安心して記録できる身近な方法です。大切なのは「安全」と「自然な表情」。無理のない環境で撮ることで、あとから見返したときに心あたたまるアルバムになります。
もっと成長記録を楽しみたい方は、こちらの記事もおすすめです。
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです。
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