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小1になって絵のテイストが変わった?「現実」と「空想」のはざまで育つ心
小学校に入ってやれやれ。いろいろ気になることはあるけれど、なんとか学校にも慣れてきたみたい。 そんなころ、 「最近、うちの子の絵が…なんだか変わってきたような?」 と感じませんか? この前まで「○」と「線」だけだった人が

やりたくないことはやらなくていい?――「選ぶ時代」を生きる子どもたちへ、大人が立ち止まって考えること
「理由がないならやらない」 最近の子どもたちを見ていると、そう思う瞬間が増えた。部活に入りたくないから入らない。描きたくないからポスターは描かない。納得できないなら動かない。 決して投げやりなのではなくて、ちゃんと“自分

学校では描けない。でも家では無限のキャンバス!子どもを伸ばす親のひと言
「え、これがうちの子の絵…?」教室で作品を探して迷子になった日 参観日、教室にズラリと並ぶ子どもたちの絵。うちの子の絵はどこかなー♪どれもカラフルで元気いっぱい――と思いきや。 「あれ?うちの子のが見つからない…」「あ、

子どもの絵が「ぐるぐる」に戻る理由|発達の逆戻りじゃないって本当?
著者:ITTI更新日:2025-09-03読了目安:5分 子どもの絵が「ぐるぐる」に戻った?それって大丈夫? 「顔や体を描けるようになったのに、またぐるぐるに逆戻り…」と感じたことはありませんか?検索窓に「子ども 絵 ぐ

【またそれ描いてるの?】同じ絵ばかり描く子の「意外な才能」とは?
「またその絵?」「毎日同じキャラばかり…」そんな“くり返し”に、つい心配になることはありませんか? でもその行動、実はすごい才能の芽かもしれません。 この記事では、元教諭の視点から「同じ絵ばかり描く子どもに隠れた力」や「

子どもがモンスターを描く心理|強さ・自己表現・創造力の秘密
著者:ITTI更新日:2025-09-03読了目安:5分 「またモンスターの絵!?うちの子、大丈夫?」そんなふうに感じたことはありませんか? 最近は怪獣やモンスターを描く子どもが増えています。親としては少し気になるかもし

子どもの絵に手足が多い・少ない?それ、実は成長の証かも
― 絵の中で“調整”している子どもたちの世界 ― 「あれ?この絵、手が3本ある…?」「指が6本!?」「あれ?前回と足の長さがちがうかも」 そんなふうに、子どもの絵を見て首をかしげたこと、ありませんか? でもこれ、実は “
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。