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子どもが描く“ちょっと心配な絵”には意味がある!火事・包丁・泣き顔…親ができる対応とは?【元教諭の視点】
「うちの子、火事の絵を描いたんです。こんな絵、描かせてて大丈夫でしょうか…?」 これは、私が教師時代によくいただいていたご相談のひとつです。子どもが描いた絵を見て、「これは何かのサインかも?」と不安になる親御さんは少なく
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。