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「ママばかり描く子ども」の心理とは?愛着と不安の境界線
「最近、うちの子が毎日ママの絵ばかり描くんです」そんなお話、実はよく耳にします。 「またママを描いたの?」「保育園でもママの絵だったよ」そんな風に、どの絵にも必ず“ママ”が登場することってありますよね。 うれしいような、

「目を描かない子」に隠れた気持ち──親ができるサポートとは?
「うちの子、いつも目だけ描かないのはどうして…?」 子どもが描く絵には、ことばにできない“心の声”が、そっと映し出されていることがあります。特に「目」を描かないという行動には、ちょっと気になる心理的な背景が隠れていること

絵ばかり描き続ける子ども——「才能」か「心のSOS」か見極めるヒント
「1日中絵ばかり描いてる…大丈夫?」という親の不安 「気づいたら何時間も絵を描いてる」「友達と遊ばずに、ずっと絵を描いてる子どもって、何か問題があるのかな…?」 そんなふうに感じること、ありませんか? 絵を描くことに夢中

子どもが描く“ちょっと心配な絵”には意味がある!火事・包丁・泣き顔…親ができる対応とは?【元教諭の視点】
「うちの子、火事の絵を描いたんです。こんな絵、描かせてて大丈夫でしょうか…?」 これは、私が教師時代によくいただいていたご相談のひとつです。子どもが描いた絵を見て、「これは何かのサインかも?」と不安になる親御さんは少なく

子どもが描く「包丁」「虹」「血」の絵—その背後にある心のサインとは?
「うちの子、絵に“包丁”とか“血”とか描いたんです…これって大丈夫なんでしょうか?」 そんな相談を受けることがあります。思わずドキッとしてしまう絵。 でも、まず知っておいてほしいのは―― 「こわい絵=心に問題がある」とは
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。