お母さんの絵アーカイブ - 13ページ目 (18ページ中)

「ねぇ、うちの子、目を描かないんだけど、どうしてだろう？」そんなとき、こんなエピソードを思い出します。友人の子どもが描いた絵で、顔の中に目だけが描かれていない！驚いてお母さんが「どうして目を描かないの？」って聞いた

「1日中絵ばかり描いてる…大丈夫？」という親の不安「気づいたら何時間も絵を描いてる」「友達と遊ばずに、ずっと絵を描いてる子どもって、何か問題があるのかな…？」そんなふうに感じること、ありませんか？絵を描くことに夢中

絵を通じて心を読む！子どもの絵を見て「ん？これはちょっと心配…」って思う親御さん、意外と多いんじゃないでしょうか。でも、ちょっと待って！実は、絵は子どもにとっての感情の「声」なんです。言葉でうまく表現できない気持ち

子どもが絵本に夢中になるのって、なぜなんでしょう？ページをめくるたびに「キャッキャッ」と笑い、何度も同じ絵本を「もう一回！」とせがむ。しかも、こっちは3ページ目でウトウトしてるのに、子どもは目をキラキラさせて次の展開を

朝の玄関。ようやく靴を履いたと思ったら…… 「あっ、ぬいだ！」なんで!? もう出発しますよ？？靴下はOK、靴も履いた、あとはドアを開けるだけだったのに、なぜか一度脱いでやり直し。まるで何かの儀式でも始まるのかとツッコ

さぁ、あなたのお子さんの絵を「読み解こう」！それ、心の叫びかもしれませんよ？お子さんが描いた絵って、見てると「あれ？ちょっと変だな」と思うことありますよね。例えば、手が異常に大きかったり、顔が小さすぎたり。これ、ただの

子どもは、言葉だけでなく「絵」を通しても感情や思いを表現します。特に家族の絵には、日頃の気持ちがぎゅっと詰まっていることも。この記事では、ママやパパの描かれ方から見える子どもの心を、親の気持ちに寄り添いながら読み解いてい

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こんにちは！ITTI-BLOG（イッチーブログ）を運営している、いっちーです！

教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。

そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。