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筆圧が強すぎる・弱すぎる子に共通する理由と“今すぐできる工夫”
「うちの子、なんか字が薄いなぁ…」「逆に、力強すぎてノートが破れそう…!」 文字を書くようになってくると、親としてつい気になってくるのが“筆圧”。 筆圧が弱い子どももいれば、強すぎる子もいる。 でも、それって何が原因なん

「うちの子、猫しか描かない。」でもそれは、“自分を守るヒーロー”だった。
「また猫描いてる!」プリントの隅っこ、自由帳、連絡帳の裏、果ては漢字練習ノートのすみっこまで…。 うちの子はとにかく、どこにでも猫を描く。しかも、ただの猫じゃない。剣と盾を装備した、“戦う猫”なのだ。 「にゃんこ大戦争」

工作・お絵描きが苦手な子の“才能の芽”を見つける方法
先日、5歳の甥っ子に「ねえ、なんで絵を描くの?」と真顔で聞かれました。「え?楽し…いから?」と答えたら、「ふーん、ぼくはそれより電車を観察するほうが好き」とのこと。…なるほど、それも一理ある。 そんなわけで、今日は「工作

子どもがぬりえではみ出すのはダメ?それ、才能かもしれません
うちの子、塗り絵でビャーーーッと線からはみ出すんですけど!? ぬりえって、もっと「きれいに」「丁寧に」塗るもんじゃないの? これって注意した方がいい?それとも、ほっといていいの? そんなふうにモヤッとしたまま、気づけば塗

絵を描くってすごい!脳と心にうれしい理由、ざっくり解説
「うちの子、最近ずーっとお絵かきしてるんですけど…勉強したほうがいいのでは?」 「うちの子、絵ばっかりでゲームもYouTubeも興味なさげで逆に心配…」 そんなふうに感じたこと、ありませんか? でもちょっと待って。 実は

「優しすぎるかも?」と思ったら読む、共感力が高い子の育て方
「うちの子、優しすぎて心配です…」なんて、思ったことありませんか? たとえば── ・アニメを見ていて、悪役が怒られると涙ぐんでしまう・友達が悲しんでいると、自分のことのようにしょんぼりする・先生に叱られている子を見て、な

「ママがいない、でも犬はいる」──子どもが描く“絵のナゾ”に迫る!
「人を描いてって言ったのに…また犬かいっ!」 わが子の絵を見て、心の中でツッコミを入れたこと、ありますよね?(あると言って) お絵描きの時間。まわりのお友だちはパパやママ、おともだちの絵を描いてる中、うちの子だけ、ドヤ顔
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。