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「バン!ドカーン!」戦いの絵にびっくりしたら読むブログ|暴力的?その裏にある子どもの気持ち
うちの子、最近「バン!」「ドカーン!」って効果音つきの戦いの絵ばっかり描くんですよ。剣やらビームやら爆発やらで、なかなかの大迫力。 …え、これってもしかして、うちの子、ちょっと乱暴になってきた? そんなふうに眉間にしわを

“じぶんだけ”の絵を描く理由。自己中?それとも自信?
「また“じぶんだけ”の絵を描いてる…」「家族の絵を描いてって言ったのに、自分ひとりしか描かれてない…」 そんなとき、ちょっと気になってしまう親御さんも多いのではないでしょうか?「自己中なの?」「お友達に関心がないのかな?

あれ?最近、絵を描かなくなった…未就学児が「描かない理由」と親にできること
「この前まで毎日お絵かきしてたのに、最近まったく描かなくなっちゃって…」そんなふうに感じたことはありませんか? 実は、子どもが絵を描かなくなる時期は珍しいことではありません。むしろよくある“成長の一場面”なんです。 この

3歳児の「ぐるぐる期」から4歳の「顔出現期」へ。子どもの絵に隠された発達の秘密
「あ、顔っぽい……!」 そんなふうに、わが子の絵を見てびっくりしたこと、ありませんか? ついこのあいだまで、ぐるぐるぐるぐる、渦巻きのような謎の線ばかり描いていたのに。ある日ふと見ると、そこに“目・鼻・口らしきもの”が出

『図工が苦手だった昭和の私と、作品を捨てる今の子どもたち』
図工が苦手だった私。一番最初につまづいたのは、小学1年生の「にわとりの絵」。 にわとり? ぞうならまだしも、にわとりってどんなの? 真面目な私は本気で悩みました。でも、親は共働きで夜遅くにしか帰ってこないから相談もできな

子どもの作品、完璧じゃないなら捨てる?
〜「自分で捨てるんです」に感じたモヤモヤ〜 先日、あるママとの会話でこんな言葉を聞きました。「うちの子、絵を描いても“完璧じゃないから捨てていいよ”って、自分で言うんです〜」「作品がたまらないから助かってますよ」と、少し

父親の端折り桃太郎こそ愛情の証:親子の絆を深める絵本の読み方
忙しい毎日を送る父親にとって、子どもに絵本を読んであげる時間を作るのは、決して簡単ではありません。特に仕事から帰るのが遅く、寝かしつけの時間にはもう間に合わない、なんてことも多いですよね。でも、たとえ短縮バージョンでも、
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こんにちは!ITTI-BLOG(イッチーブログ)を運営している、いっちーです!
教諭として15年以上勤務した後、カメラマンとして独立。
教育と写真、どちらも「子どもと向き合う」ことを軸に歩んできました。
わが家の息子たちは、小さいころはお絵描きに見向きもしなかったけれど、造形遊びやパステルアート、リトミックなどを通して少しずつ表現の楽しさに気づき、今ではポスターや工作で賞をもらうまでに!✨
そんな経験をもとに、
子どもの心と表現の成長を、親子で一緒に楽しむヒントを発信しています。